# 昭和化学工業（4990） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20230808535797
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は各期間で300百万円、利益は営業利益・経常利益・純利益のいずれも増額している。

## 会社が挙げた理由

国内・海外市場での売上が順調に推移し、販売価格改定とコスト削減によって製造原価上昇の影響を低減したため。通期については、第2四半期累計までの売上・利益の変動により当初予想を上回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":4600,"通期":8900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4900,"通期":9200},"change":{"第２四半期累計":300,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期累計":6.5,"通期":3.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":200,"通期":350},"revised_forecast":{"第２四半期累計":300,"通期":450},"change":{"第２四半期累計":100,"通期":100},"change_rate":{"第２四半期累計":50,"通期":28.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":280,"通期":450},"revised_forecast":{"第２四半期累計":420,"通期":600},"change":{"第２四半期累計":140,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期累計":50,"通期":33.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":200,"通期":300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":330,"通期":450},"change":{"第２四半期累計":130,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期累計":65,"通期":50},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":18.88,"通期":28.33},"revised_forecast":{"第２四半期累計":31.16,"通期":42.49},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 2023年３月期第２四半期：売上高4,587百万円、営業利益335百万円、経常利益477百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益346百万円、１株当たり四半期純利益32.74円。2023年３月期通期：売上高9,225百万円、営業利益600百万円、経常利益835百万円、親会社株主に帰属する当期純利益616百万円、１株当たり当期純利益58.21円。
- 修正の理由: 国内及び海外市場での売上が順調に推移したことに加え、製造原価上昇の影響を販売価格改定とコスト削減により低減したため。通期は第２四半期累計期間までの売上・利益の変動により当初予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期(累計)連結業績予想数値」および「2024年３月期通期連結業績予想数値」に、前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期(累計)連結業績予想数値」および「2024年３月期通期連結業績予想数値」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高6.5％、営業利益50.0％、経常利益50.0％、四半期純利益65.0％。通期も営業利益28.6％、経常利益33.3％、当期純利益50.0％の増額。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計では売上高6.5％に対し営業利益・経常利益50.0％、四半期純利益65.0％。通期では売上高3.4％に対し営業利益28.6％、経常利益33.3％、当期純利益50.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題下で「2023年５月15日に公表いたしました連結業績予想」とし、各表も「連結業績予想数値」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は65.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計6.5％、通期3.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益450百万円、経常利益600百万円、当期純利益450百万円で、前期実績はそれぞれ600百万円、835百万円、616百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について、増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「２．業績予想修正の理由」では売上、製造原価、販売価格改定、コスト削減が説明されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製造原価上昇の影響を販売価格改定とコスト削減により低減した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内及び海外市場での売上が順調に推移した」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内及び海外市場での売上が順調に推移したこと」に加え、「販売価格改定とコスト削減により低減した」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には売上の順調な推移、販売価格改定、コスト削減の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各種エネルギー及び資材価格が高値の水準で推移」とする一方、「販売価格改定とコスト削減により低減した」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「売上が順調に推移」「影響を…低減」と説明しているが、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「厳しい状況が続く」「引き続き不透明な状況が続くものと思われます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内及び海外市場での売上」「製造原価上昇」「販売価格改定とコスト削減」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には投資や費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編、撤退、拠点整理などに関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年８月10日」、対象期間「2023年４月１日～2023年９月30日」および「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日に公表いたしました連結業績予想」および「当初予想を上回る見込み」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値」の表に、前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「不透明な状況が続くものと思われます」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
