# 昭和化学工業（4990） 業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20230511564696
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

2023年3月期の実績が、2023年2月10日に公表した通期連結業績予想を上回った。売上高は3.7％増、営業利益は30.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益は23.3％増となった。

## 会社が挙げた理由

各種エネルギー及び資材価格の高騰で製造原価が上昇した一方、海外市場での積極的な営業努力、国内市場での販売価格改定、各種経費削減効果などにより、実績が通期連結業績予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8900,"revised_forecast":9225,"change":325,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":600,"change":140,"change_rate":30.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":835,"change":155,"change_rate":22.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":616,"change":116,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":47.21,"revised_forecast":58.21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月10日
- 前期実績: 売上高 7,779百万円、営業利益 300百万円、経常利益 479百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 345百万円、１株当たり当期純利益 32.60円 銭
- 修正の理由: 各種エネルギー及び資材価格高騰により製造原価が大きく上昇したものの、海外市場における積極的な営業努力、国内市場における販売価格改定及び各種経費削減効果等により、通期連結業績予想値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年２月10日に公表いたしました2023年３月期の連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額(B‐A) 325 140 155 116」および「増減率(％) 3.7 30.6 22.8 23.3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「前回発表予想(A) 460」から「今回実績(B) 600」となり、「増減率(％) 30.6」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％) 3.7 30.6 22.8 23.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想」および「通期の連結業績予想数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率(％)」は「30.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(％)」は「3.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は「今回実績(B) 600」「前期実績 300」、経常利益は835対479、純利益は616対345。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想(A)と今回実績(B)は、売上高8,900対9,225、営業利益460対600、経常利益680対835、純利益500対616。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各種エネルギー及び資材価格高騰により製造原価が大きく上昇したものの」「販売価格改定及び各種経費削減効果等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外市場における積極的な営業努力と国内市場における販売価格改定」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各種エネルギー及び資材価格高騰」「海外市場における積極的な営業努力」「国内市場における販売価格改定」「各種経費削減効果等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額(B‐A)」と「増減率(％)」がある一方、差異の理由欄には各要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「エネルギー及び資材価格高騰」と「積極的な営業努力」「販売価格改定」「各種経費削減効果等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由は「積極的な営業努力」「販売価格改定」「各種経費削減効果等」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄は「予想値を上回ることとなりました」と記載しているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製造原価」「積極的な営業努力」「販売価格改定」「各種経費削減効果等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「エネルギー及び資材価格高騰」「営業努力」「販売価格改定」「経費削減効果等」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄には「積極的な営業努力」「販売価格改定」「各種経費削減効果等」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄は「営業努力」「販売価格改定」「各種経費削減効果等」による上振れを説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「文書日付は「2023年５月15日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表の区分は「前回発表予想(A)」と「今回実績(B)」であり、通期の新たな予想値は示されていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績(B)」および「通期連結業績予想値を上回ることとなりました」」）
