# グループシナジーの最大化｜アース製薬（4985）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4985/threads/56c694c08526
企業ページ: https://komori.app/company/4985

## 経過

- FY2016-Q2 初出 「『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』を３つの重点テーマとした中期経営計画を掲げております。」 — 中期経営計画の重点テーマの一つとしてグループシナジーの最大化を掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』を３つの重点テーマとした中期経営計画を掲げております。」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画の重点テーマとして引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2016-q2)
- FY2016 前進 「既に当社・㈱バスクリン・白元アース㈱の間では、資材調達の効率化、生産の最適化、生産ノウハウの共有、物流の一本化など一定のシナジーが生まれております。今後については、当社グループの知見・ノウハウを相互に活用した製品開発・グループマーケティングを進め、日用品業界での存在感を高めてまいります。」 — バスクリン、白元アースとの間で、調達、生産、ノウハウ、物流に関する一定のシナジーが既に発生したと明示され、製品開発・グループマーケティングへ施策が広がった。 (https://komori.app/company/4985/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「現在進行中の中期経営計画では『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』に加え、従来からの取り組みを発展・強化することをテーマに掲げ」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画のテーマとして引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「現在進行中の中期経営計画では『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』に加え、従来からの取り組みを発展・強化することをテーマに掲げ」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画のテーマとして引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「現在進行中の中期経営計画では『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』に加え、従来からの取り組みを発展・強化することをテーマに掲げ」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画のテーマとして引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「新たに当社グループに加わったA My Gia Joint Stock Companyと既存の海外現地法人との間で、相互生産・販路拡大などのシナジーを生み出してまいります。」 — 従来の国内グループ会社間のシナジーに加え、A My Giaと既存海外現地法人との相互生産・販路拡大へシナジー創出の範囲を広げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「現在進行中の中期経営計画では『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』に加え、従来からの取り組みを発展・強化することをテーマに掲げ」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画のテーマとして維持している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「現在進行中の中期経営計画では『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』に加え、従来からの取り組みを発展・強化することをテーマに掲げ」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画のテーマとして維持している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「現在進行中の中期経営計画では『海外展開の強化』『グループシナジーの最大化』『収益力の向上』に加え、従来からの取り組みを発展・強化することをテーマに掲げ」 — グループシナジーの最大化を中期経営計画のテーマとして維持している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「当期には、㈱バスクリンが有するノウハウを活用し、粉末入浴剤『バスクリン』と『バスロマン』の容器を統一するとともに、生産を一本化することで生産効率の向上を図りました。」 — バスクリンのノウハウを活用し、粉末入浴剤の容器統一と生産一本化を実施した。グループシナジーを具体的な生産効率化に結び付けている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「『海外展開の強化』『収益力の向上』『グループシナジーの最大化』に加え、従来からの取り組みの発展・強化をテーマに」 — グループシナジーの最大化を中期的な経営テーマとして継続している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「『海外展開の強化』『収益力の向上』『グループシナジーの最大化』に加え、従来からの取り組みの発展・強化をテーマに」 — グループシナジーの最大化を引き続き経営テーマとしている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「『海外展開の強化』『収益力の向上』『グループシナジーの最大化』に加え、従来からの取り組みの発展・強化をテーマに」 — グループシナジーの最大化を引き続き経営テーマとしている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「『海外展開の強化』『収益力の向上』『グループシナジーの最大化』に加え、成長力と収益性の双方を高める経営を進めてまいりました。」 — グループシナジーの最大化を含む重点テーマを引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「『海外展開の強化』『収益力の向上』『グループシナジーの最大化』に加え、成長力と収益性の双方を高める経営を進めてまいりました。」 — グループシナジーの最大化を含む重点テーマを引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4985/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「「一緒にやった方が合理的なものは一緒に、そうでないものは単独で」の考え方のもと、グループ調達やグローバル調達の拡大、大規模なシステム投資による購買システムなどのITインフラの刷新、グループ間の人材流動化などにより、コストシナジーを生み出してまいります。」 — グループシナジーについて、グループ・グローバル調達、購買システム等のITインフラ刷新、人材流動化を通じたコストシナジー創出へ具体化した。 (https://komori.app/company/4985/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE－COMPASS 2023－」を公表いたしました。」 — 従来の「グループシナジーの最大化」が、新計画では「コストシナジーの創出」として基本方針に整理された。 (https://komori.app/company/4985/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「2021年２月に、「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE－COMPASS 2023－」を公表いたしました。」 — 従来のグループシナジーを再整理した「コストシナジーの創出」を新中期経営計画の基本方針として引き続き推進している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「2021年２月に、「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE－COMPASS 2023－」を公表いたしました。」 — 従来のグループシナジーを整理した「コストシナジーの創出」を含む4方針を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「『バスクリン』と『バスロマン』の容器の全面リニューアルを行いました。サステナブルな紙容器に統一したことで生産ラインの一本化に成功し、環境配慮だけでなく生産性向上を実現しました。」 — グループシナジーについて、容器の全面リニューアルと紙容器への統一、生産ラインの一本化を実施し、環境配慮と生産性向上に結び付けた。 (https://komori.app/company/4985/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「バックグラウンドの異なるグループ各社がお互いを認め合いながら、マーケティング・研究・調達・生産・物流・販売・システムなどバリューチェーン全方位での連携を強化し、シナジー創出を図っております。」 — グループシナジーの対象を、マーケティング、研究、調達、生産、物流、販売、システムまでバリューチェーン全方位へ広げ、技術交流会、システム統合、共同調達などの具体策を示した。 (https://komori.app/company/4985/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE－COMPASS 2023－」に沿って経営を進めています。」 — グループシナジーを整理した「コストシナジーの創出」を含む中期経営計画の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE－COMPASS 2023－」に沿って経営を進めています。」 — グループシナジーを整理した「コストシナジーの創出」を含む中期経営計画の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE－COMPASS 2023－」に沿って経営を進めています。」 — グループシナジーを整理した「コストシナジーの創出」を含む中期経営計画の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4985/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「一方で、グループ、国内外を跨いだコスト改革、シナジーについてはこれまでも取り組んでまいりましたが、十分な成果を創出することができませんでした。」 — グループシナジー及びコスト改革について、従来の取り組みでは十分な成果を創出できなかったとの自己評価が初めて明示された。 (https://komori.app/company/4985/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「当社と株式会社バスクリンは2026年の経営統合に向けて両社のシステム統合、経営資源の再配分などの検討を進めており、グループでのコストシナジーを生み出すことを目指しています。」 — グループシナジー創出が、バスクリンとの2026年経営統合に向けたシステム統合・経営資源再配分の検討へ具体化した。 (https://komori.app/company/4985/filing/2024-fy)
- 2026-03-03 前進 「2026年1月、当社はグループ会社であった株式会社バスクリンの吸収合併を契機として、これまで実現に至らなかった両社使用システムの一元化やオフィス統合を図りました。今後、マーケティング投資の配分見直しをはじめ、経営資源の再配分を進め、販売面及びコスト面でのシナジー創出を推進していきます。」 — バスクリンとの合併を契機に、システム一元化・オフィス統合が実施され、販売面・コスト面のシナジー創出に向けた経営資源再配分へ具体化した。 (https://komori.app/company/4985/disclosure/20260302573800)
- FY2025 前進 「2026年1月、当社は株式会社バスクリンの吸収合併を契機として、これまで実現に至らなかった両社使用システムの一元化やオフィス統合を図りました。」 — グループシナジー創出が、バスクリンとの吸収合併に伴うシステム一元化・オフィス統合へ進展した。 (https://komori.app/company/4985/filing/2025-fy)
- 2026-07-13 前進 「今後は、Marvel Clean がシンガポール市場で培ったサービス基盤・顧客基盤を活かしつつ、当社グループが有する環境衛生管理のノウハウや製品・サービス開発力を融合することでシナジーを発揮し、シンガポール国内での展開を加速するとともに、ASEAN 地域全体における事業展開での存在感を高めてまいります。」 — 買収先のサービス基盤・顧客基盤と当社グループのノウハウ・開発力を融合するシナジーが、具体的な海外買収案件として示された。 (https://komori.app/company/4985/disclosure/20260713591938)
- 2026-08-06 前進 「2026年については、発生した一時費用を上回るコストシナジーを創出見込み。」 — バスクリン統合について、一時費用を上回るコストシナジーの創出見込みが示された。 (https://komori.app/company/4985/disclosure/20260806511535)
