# アース製薬（4985） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4985/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-10
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4985
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV2M.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜6月30日）では、家庭用品事業（虫ケア用品など）と総合環境衛生事業（契約件数・契約金額の伸長など）の結果、売上高は前年同期比で増加しました。一方で、営業利益・経常利益はいずれも前年同期比で減少し、バスクリンは2026年1月1日付の吸収合併により連結範囲から除外されています。

## 事業

当社グループは「グループの総力、アースの明日へ」をスローガンに、家庭用品を中心とした日用品領域の製造・販売を国内外で展開しています。中期経営計画「Act For SMILE COMPASS 2026」に基づき、利益とキャッシュ創出を最優先課題とし、国内の構造改革と日用品のブランド力向上により収益力を強化するとともに、現地法人を通じたアジア市場での展開および中東等への輸出を成長ドライバーと位置付け、海外売上高の拡大に取り組んでいます。虫ケア用品の売上好調や総合環境衛生事業の契約件数・契約金額の伸長を背景に、売上高は中間期で前年同期比プラスとなっています。なお、連結子会社であった株式会社バスクリンは、2026年1月1日付で吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しています。

## 数字

- 研究開発費: 17億円
- 設備投資: 24億円
- フリーキャッシュフロー: 23億円

## セグメント

- 家庭用品事業 / 売上高 859億円 / 営業利益 125億円
- 総合環境衛生事業 / 売上高 168億円 / 営業利益 9億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

既存のCMS資金管理エントリに本提出書類での記載を追記し、新たにHaleonジャパンとの独占的流通・販売契約（解消予定）を流通チャネルとして追加。

- + Haleon独占流通契約

### 戦略的賭け

2026/08/10提出書類において、バスクリン吸収合併の完了状況、海外展開（中東等への輸出を含む）方針、IoT・AI活用の衛生管理強化が既存エントリに追記されるとともに、CMS導入、Haleon独占契約の解消、プロトリーフ株式取得に伴うのれん増加、EARTH HOMECARE PRODUCTSの追加対価に伴うのれん減損が新規で明示された。

- + CMSによる余剰資金一元管理
- + Haleon独占契約の解消
- + プロトリーフ株式取得のれん増加
- + EARTH HOMECAREののれん減損

### 外部エクスポージャー

今回の提出書類では、地政学（ロシア・ウクライナ情勢、米国の通商政策警戒）と原油価格の不安定化、景気動向不透明に関する記載が既存エントリに追記された。また、独占的流通・販売契約（Haleonジャパン）の解消、プロトリーフ株式取得に伴うのれん増加、安速日用化学（蘇州）の清算に伴う減損、イラン攻撃を契機とする中東緊迫が新規に明示された。

- + Haleon独占流通販売契約解消
- + プロトリーフ株式取得とのれん増加
- + 安速日用化学蘇州清算に伴う減損
- + イラン攻撃起点の中東緊迫

### 製品

本書類では家庭用品事業の主要ブランドとして新たに「アース OH!ノーマット」「バスロマン」「MA-T」「プロトリーフ」「アクアフレッシュ」が列挙された。また既存エントリ（口腔衛生・入浴剤・害虫ケア/環境衛生管理サービス）についても、主要製品として再言及がある。加えて、入浴剤ブランド「温泡」は前回までの非言及期間を経て再掲載された。

- + アース OH!ノーマット
- + バスロマン
- + MA-T
- + プロトリーフ
- + アクアフレッシュ

### 技術

2026年8月10日提出書類では、キャッシュ・マネジメント・システム(CMS)の導入が新たに技術要素として記載され、既存のIoT・AI活用の衛生管理サービス基盤および品質監査・安全管理体制にも言及があった。

- + キャッシュ・マネジメント・システム(CMS)

### 資本配分

当該提出書類（2026-08-10）により、研究開発投資、プロトリーフ追加取得に伴うのれん、フィリピンEARTH HOMECARE PRODUCTS追加支出に伴うのれん減損、CMSによる資金一元管理、配当（DOE方針に基づく継続還元）の各既存正準エントリへ言及を追記した。加えて、バスクリンの吸収合併（2026-01-01）と自己株式の処分（2026-04-24）が新たに資本配分として明示されたため、新規エントリを追加する。

- + バスクリン吸収合併による統合
- + 自己株式の処分（71,700株）

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-08-10）で、(1)バスクリンの吸収合併（連結範囲除外）および(2)プロトリーフ株式追加取得（のれん増加）、(3)EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES)の追加支出に伴うのれん発生・減損、(4)Haleonジャパンとの日本における独占的流通・販売契約の解消決定、(5)キャッシュ・マネジメント・システム導入、(6)IoT・AI活用による次世代サービスおよび食品安全監査・衛生管理支援の強化方針が新たに追記/追加されたため、該当エントリを更新・新規追加した。

- + Haleon独占流通契約解消
- + キャッシュ・マネジメント導入
- + IoT・AIによる次世代強化

### 規制ポジショニング

本提出書類で、①Haleonジャパンとの独占的流通・販売契約を2026年12月31日付で解消する方針、②株式会社バスクリンの2026年1月1日付吸収合併による消滅と連結範囲からの除外が明示されたため、新規の正準エントリを追加する。

- + Haleon独占契約の解消
- + バスクリンの吸収合併

## 会社自身の言葉

### 組織再編・のれん/減損等（連結範囲・企業結合）

- 「連結子会社であった株式会社バスクリンは、2026年1月1日付で吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しています。」 — バスクリンの吸収合併により連結範囲から除外した旨。
- 「2025年3月11日開催の取締役会で決議され、2026年1月1日を結合日とする株式完全子会社である株式会社バスクリンを吸収合併することを決定。」 — バスクリンを吸収合併する決定（取締役会決議・結合日）に関する説明。
- 「なお、連結子会社であった株式会社バスクリンは、2026年1月1日付で吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しています。」 — バスクリンが吸収合併により消滅し連結範囲から除外した旨（重複表現）。
- 「EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES), INC.の株式取得対価の追加支出に伴うのれんの発生（289百万円、全額を減損計上）」 — フィリピンの関連会社株式取得対価の追加支出に伴うのれん発生（減損計上）。
- 「連結子会社プロトリーフ株式の取得に伴うのれんの増加（349百万円）」 — プロトリーフ株式取得に伴うのれんの増加。
- 「2025年3月11日開催の取締役会で決議され、2026年1月1日を結合日とする株式完全子会社である株式会社バスクリンを吸収合併することを決定。結合の目的はグループ経営力の強化と資源配分の最適化による事業の効率化、外部環境の変化への対応と市場プレゼンスの向上。」 — バスクリン吸収合併の目的（経営力強化・効率化・外部環境変化対応等）。
- 「EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES), INC.の株式取得対価の追加支出に伴うのれんの発生（289百万円、全額を減損計上）。」 — フィリピンの株式取得対価の追加支出に伴うのれん発生（減損計上）。
- 「連結子会社プロトリーフ株式の取得に伴うのれんの増加（349百万円）、EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES), INC.の株式取得対価の追加支出に伴うのれんの発生（289百万円、全額を減損計上）。」 — プロトリーフののれん増加と、フィリピンののれん発生（いずれも取得対価追加支出等）に関するまとめ。
- 「EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES), INC.（株式取得対価の支出とのれん発生）」 — フィリピン関連会社について、株式取得対価の支出とそれに伴うのれん発生の関係。
- 「株式会社プロトリーフ（連結子会社としてプロトリーフ株式を取得、のれんの増減に関連）」 — プロトリーフを連結子会社とする株式取得と、のれん増減の関連。
- 「安速日用化学(蘇州)有限公司（連結子会社の清算に伴う固定資産の減損損失発生）」 — 蘇州の清算に伴い固定資産の減損損失が発生した旨。

### 契約解消（独占的流通・販売契約）

- 「Haleonジャパン株式会社との日本における独占的流通・販売契約を解消することとしました。契約解消日は2026年12月31日です。」 — Haleonジャパンとの独占的流通・販売契約を解消し、契約解消日を示した旨。
- 「Haleonジャパン株式会社との日本における独占的流通・販売契約を解消」 — Haleonジャパンとの独占的流通・販売契約の解消（要約）。

### 資金管理・配当・自己株式（資本政策）

- 「キャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入しており、当社グループは営業活動から得られる自己資金、金融機関からの借入等を資金の源泉として運用するとともに、CMSを用いて各社の余剰資金を一元管理して資金の流動性の確保と資金効率の最適化に努めています。」 — CMS導入と、資金の源泉・余剰資金一元管理による資金効率等への言及。
- 「2026年2月13日決議の配当金総額 2,730 百万円、1株あたり 125円、基準日 2025年12月31日、効力発生日 2026年3月11日」 — 期末配当の決議内容（配当総額・1株当たり・基準日・効力発生日等）。
- 「キャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入しており」 — CMS導入についての記載（重複/短縮表現）。
- 「2026年4月24日、自己株式71,700株を処分（自己株式290,700株のうちの一部）。」 — 自己株式を処分した旨（処分株数等）。

### 外部環境・戦略・事業の重点（デジタル/品質/研究開発）

- 「IoT・AIなどのデジタル技術を活用した次世代サービスや食品安全に関する監査業務、ライフサイエンス業界へ向けた衛生管理の支援業務を強化します。」 — IoT・AI等を活用した次世代サービスや食品安全の監査等を強化する方針。
- 「2026年2月の米国・イスラエルによるイラン攻撃を契機に原油価格が急騰し、その後ピーク時から低下したが不安定な推移が続いています。」 — イラン攻撃を契機とした原油価格の急騰と、その後の不安定な推移。
- 「研究開発費 1,685 百万円。」 — 研究開発費の金額（1,685百万円）。
- 「ロシア・ウクライナ情勢の長期化や米国の通商政策を巡る警戒感が継続しています。」 — ロシア・ウクライナ情勢の長期化や米国通商政策を巡る警戒感の継続。
- 「現地法人を通じたアジア市場での展開および中東等への輸出を成長ドライバーと位置付け、海外売上高の拡大に取り組んでいます。」 — アジア市場展開・中東等への輸出を成長ドライバーとして海外売上拡大に取り組む方針。
- 「国内では実質賃金がプラス基調で個人消費は緩やかに持ち直しているものの、物価高が続き 消費マインドの改善は力強さを欠く状況。国外では景気動向の不透明感が継続しています。」 — 国内外の景況感（消費マインドの改善の弱さ、景気の不透明感）。
- 「総合環境衛生事業の契約件数・契約金額の伸長」 — 総合環境衛生事業で契約件数・契約金額が伸長している旨。
- 「品質管理手法、安全管理システム、DX施策等」 — 品質管理手法・安全管理システム・DX施策等に関する記載。

### 主要ブランド/製品名

- 「温泡」 — 入浴剤ブランド「温泡」。
- 「モンダミン」 — 口腔衛生用品ブランド「モンダミン」。
- 「シュミテクト」 — 口腔衛生用品ブランド「シュミテクト」。
- 「ポリデント」 — 義歯関連商品の「ポリデント」。
- 「ポリグリップ」 — 義歯関連商品の「ポリグリップ」。
- 「バスクリン」 — 入浴剤/関連ブランド「バスクリン」。
- 「BARTH」 — 入浴剤（中性重炭酸入浴剤）「BARTH」。
- 「アース OH!ノーマット」 — 虫ケア用品のブランド「アース OH!ノーマット」。
- 「バスロマン」 — 入浴剤ブランド「バスロマン」。
- 「MA-T」 — 園芸用品等のブランド「MA-T」。
- 「プロトリーフ」 — 園芸関連ブランド「プロトリーフ」。
- 「アクアフレッシュ」 — 歯磨き関連商品「アクアフレッシュ」。
