# アース製薬（4985） 2026年12月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4985/disclosure/20260806511535
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4985

## 何が変わったか

2026年12月期上期は、売上高が前年同期比6.2%増の1,090.5億円となり、計画を0.5億円上回った。一方、原材料価格の上昇や販管費増により営業利益は前年同期比2.5%減の132.1億円となったが、計画は9.6億円上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は虫ケア用品の新製品、総合環境衛生事業の契約件数増加、海外事業の増収などが寄与した。利益面では原材料・容器包材等の価格高騰、売上構成の変化、為替、広告宣伝費・物流費などの増加が減益要因となった一方、広告宣伝費など固定費の抑制・未使用が計画比の増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":109055,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 営業利益: {"value":13219,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 経常利益: {"value":13484,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 純利益: {"value":8795,"unit":"百万円（親会社株主帰属中間純利益）","yoy_pct":-6.2}
- 売上総利益率: {"率":"43.3%","前年同期比":"▲0.7pt"}
- 営業利益率: {"率":"12.1%","前年同期比":"▲1.1pt"}
- 販管費: {"value":34012,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 営業利益は2026年2Q単独で72.7億円（資料の四半期別グラフ記載値）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":188000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":78900,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":69900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9550,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":8.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"販管費":{"value":48.7,"unit":"%"},"販管費内訳":{"人件費":"48.9%","運送費":"50.8%","保管料":"51.9%","広告宣伝費":"50.5%","販売促進費":"45.7%","研究開発費":"46.6%","減価償却費":"48.1%","のれんの償却費":"50.0%","旅費交通費":"44.0%","交際費":"49.9%","支払手数料":"51.9%","販売手数料":"38.2%","雑費":"36.4%","その他":"47.0%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画どおり。販管費は計画内で収まり、営業利益は増益。営業利益は通期計画に対し良好な進捗。
- セグメント別実績: {"虫ケア用品部門計":{"売上高":51721,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"日用品部門計":{"売上高":33319,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"園芸用品部門計":{"売上高":6514,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6},"ペット用品・その他部門計":{"売上高":6119,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"家庭用品事業計":{"売上高":97675,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"総合環境衛生事業計":{"売上高":18189,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益計画比":{"売上計画超過":0.2,"原価率上昇影響":-4.1,"為替影響":-1.8,"販売促進費":1.6,"物流費":-0.3,"広告宣伝費":6.9,"人件費":-0.7,"活動費":1.1,"研究開発費":0.9,"支払手数料":1.1,"顧問料":2,"その他費用":2.9},"営業利益前年同期比":{"プロトリーフ新規連結分（粗利）":2.3,"増収効果":23.7,"売上構成変化":-5,"原材料価格変動":-0.2,"販売促進費":-2.7,"物流費":-6.6,"プロトリーフ新規連結分（経費）":-2.8,"広告宣伝費":-9.6,"人件費":-0.7,"活動費":-0.2,"研究開発費":-0.6,"その他費用":-1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 総合環境衛生事業で年間契約件数が増加し、契約1件当たりの単価も上昇。
- 店舗数・拠点数: MA-T口腔ケア製品をウエルシア薬局関西エリア200店舗、ツルハ調剤薬局全国120店舗で配荷開始。通常の店舗数・出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USD":150,"CNY":21,"THB":4.5,"VND":0.0053,"MYR":35,"PHP":2.6,"EUR":170},"為替感応度":"全通貨で1%円安の場合、利益に約6〜7千万円のマイナス影響"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢および原材料・容器包材等の価格高騰による今期累計の営業利益への約10億円のマイナス影響。価格転嫁等でカバーする見通し。
- 中期経営計画の目標: 入浴剤シェア50%の奪取（中長期目標）。4本柱（国内、海外、総合環境衛生、MA-T）による収益拡大を目指す。
- 財務目標: {"ROE":{"2026年計画":8.1,"2025年実績":7.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":130,"単位":"円","内訳":"2026年予想。中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年予想":45.8,"2025年":52.1,"単位":"%","DOE":{"2026年予想":3.7,"2025年":3.8,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: 株主還元ポリシーとして自己株買いを機動的に検討。取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":6536,"unit":"百万円（2026年計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内虫ケア用品":"市場前期比103.0%、当社シェア60.2%（+1.0pt）","口腔衛生用品":"市場前期比105.9%、当社シェア18.8%（+0.2pt）","入浴剤":"市場前期比100.3%、当社シェア41.8%（▲0.7pt）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 9月から日用品を中心に価格改定、シンガポールのMarvel Clean社・Marvel Home社を完全子会社化し、ASEAN展開のハブ化、MA-T口腔ケア製品をウエルシア薬局・ツルハ調剤薬局で配荷展開、熱中症対策産官学コンソーシアムへの参画と『熱ケア』サイト開設、『モンダミン プレミアムケア』への広告投資集中

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「販管費計の進捗率48.7%、人件費48.9%、広告宣伝費50.5%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は計画どおり。販管費は計画内で収まり、営業利益は増益」および粗利の計画下振れを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益の進捗（四半期別・累計）」に2026年2Qの四半期単独値72.7億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績ハイライトに過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初計画から変更はせず、計画達成を目指す」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益変動要因（計画比）」で減益要因▲7.0億円、増益要因＋16.7億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰等により、粗利率はやや低下」「原価率上昇影響▲4.1億円」「広告宣伝費6.9億円」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」に部門別売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、運送費、広告宣伝費、研究開発費などの金額を科目別に記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益変動要因（前年同期比）」で売上構成変化▲5.0億円、物流費▲6.6億円、広告宣伝費▲9.6億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD150.00円、CNY21.00円、THB4.50円などの通期計画レートを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「今期累計で営業利益に約10億円のマイナス影響を見込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は新商品の早期配荷・営業拠点強化などにより計画達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中長期目標：入浴剤シェア50%の奪取」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Marvel Clean社・Marvel Home社の完全子会社化、ウエルシア薬局200店舗・ツルハ調剤薬局120店舗での配荷開始を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場前期比、当社市場シェア、モンダミン店頭消化、年間契約件数、洗浄時間削減率などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「虫ケア用品シェアは「+1.0pt」、口腔衛生用品シェアは「+0.2pt」、入浴剤シェアは「▲0.7pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数が増加」「契約1件当たりの単価が上昇」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「虫ケア用品市場規模1,413億円、当社シェア59.2%、入浴剤市場規模710億円などを記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年予想のDOE3.7%、配当性向45.8%、1株当たり配当金130円を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配・自己株買いなど機動的に検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年計画ROE8.1%、2025年実績7.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」2026年計画6,536百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期第2四半期決算説明資料」で、エグゼクティブ・サマリー、事業別グラフ、業績ブリッジを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目が「エグゼクティブ・サマリー」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「約10億円のマイナス影響を見込む」「カバーできる見通し」「実際の業績は…異なる結果となる可能性」。」）
