# アース製薬（4985） 2026年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4985/disclosure/20260513528920
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4985

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期・計画を上回った。高単価製品へのシフトや虫ケア用品の販売好調、販管費の計画未消化が利益を押し上げた一方、親会社株主帰属四半期純利益は前年同期を下回り、通期計画は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内虫ケア用品の新製品を中心とした出荷・消化の好調、園芸用品のプロトリーフ連結、海外の増収、総合環境衛生の契約件数増加が寄与した。営業利益は増収による売上総利益の増加、高単価製品へのシフトによる粗利率改善、販管費の計画未消化により計画を上回った。親会社株主帰属四半期純利益の前年同期比減少については、前年の特別利益349百万円などの影響がある。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":47914,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":6338,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 経常利益: {"value":6304,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 純利益: {"value":4457,"unit":"百万円（親会社株主帰属四半期純利益）","yoy_pct":-4.7}
- 売上総利益率: {"率":"44.0%","前年同期比増減":"▲0.3pt"}
- 営業利益率: {"率":"13.2%","前年同期比増減":"▲0.8pt"}
- 販管費: {"value":14722,"unit":"百万円","売上高販管費率":"30.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 1Q単独の営業利益は63.3億円。四半期別の営業利益として2025年1Q実績62.6億円、2026年1Q計画49.8億円、2026年1Q実績63.3億円を記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":188000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":78900,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":69900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9550,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":8.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"販管費":"21.1%"}
- 計画に対する自己評価: 計画比、前期比ともに、増収増益。
- セグメント別実績: {"虫ケア用品部門計":{"売上高":22388,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"日用品部門計":{"売上高":15220,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"園芸用品部門計":{"売上高":2466,"unit":"百万円","yoy_pct":96.4},"ペット用品・その他部門計":{"売上高":2886,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"家庭用品事業計":{"売上高":42962,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"総合環境衛生事業計":{"売上高":8415,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益計画比":{"売上計画超過":4.5,"原材料価格変動":-0.1,"販売促進費":1.7,"物流費":0.5,"広告宣伝費":1.6,"人件費":0.4,"活動費":0.5,"研究開発費":0.7,"その他費用":3.6,"unit":"億円"},"営業利益前期比":{"プロトリーフ新規連結分（粗利）":2.3,"増収効果":10,"原材料価格変動":0,"販売促進費":-1.6,"物流費":-2.4,"プロトリーフ新規連結分（経費）":-2.8,"広告宣伝費":-4.8,"人件費":0.8,"活動費":0.2,"研究開発費":-0.1,"その他費用":-1,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 総合環境衛生で年間契約件数が15,634件から16,240件に増加し、契約1件当たりの単価も上昇。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USD":150,"CNY":21,"THB":4.5,"VND":0.0053,"MYR":35,"PHP":2.6,"EUR":170,"unit":"円"},"為替感応度":"全通貨で1%円安の場合、利益に約6～7千万円のマイナス影響"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢に伴う原材料価格高騰や調達リスクの影響は現時点で未織込。合理的な金額算定は困難。
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標":8.1,"単位":"%（2026年計画）","実績":7.3,"実績年度":"2025年12月期"}}
- 年間配当: {"年間配当":130,"unit":"円／1株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":45.8,"unit":"%（2026年予想）","DOE":3.7}
- 自己株式取得: 株主還元ポリシーとして、業績や内部留保の水準に応じて自己株買いを機動的に検討すると記載。具体的な取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":6536,"unit":"百万円（2026年計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内虫ケア用品":{"市場規模":1413,"unit":"億円（2025年）","当社シェア":"59.2%"},"入浴剤":{"市場規模":710,"unit":"億円（2025年）","当社シェア":"41.5%"},"口腔衛生用品":{"市場規模":488,"unit":"億円（2025年）","当社シェア":"18.5%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 安速日用化学（蘇州）有限公司を解散・閉鎖し、生産設備の他拠点への移管などで供給を継続、中国国内の拠点集約による生産体制の最適化、中東情勢を受けた調達数量に応じた生産調整、仕様変更、輸送ルート見直し・代替輸送の検討、MA-T技術を活用した新しい収益基盤の構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「販管費 計…年間計画 69,900…進捗率 21.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画比、前期比ともに、増収増益。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別 1Q…25実績62.6、26計画49.8、26実績63.3」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では合理的な算定が不可能なため、期初計画から変更なし。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益変動要因（計画比）」および「営業利益変動要因（前期比）」に各要因の億円金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「虫ケア用品を中心とした売上計画の達成が利益増に貢献」「虫ケア用品を中心とした増収効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「【連結】部門別売上高」に部門ごとの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「【連結】販管費」に人件費、運送費、広告宣伝費、研究開発費などの内訳を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「親会社株主帰属四半期純利益「前期比95.3%」、営業利益変動要因に「販売促進費▲1.6」「物流費▲2.4」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD、CNY、THB、VND、MYR、PHP、EURの「通期計画」為替レートを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当期業績に与える合理的な算定が困難」「影響は、現時点では未織込」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通年で計画通りの消化を見込む。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「安速日用化学（蘇州）有限公司を解散し、閉鎖することを決定」「MA-T技術を活用した新しい収益基盤の構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場前期比、市場シェア、モンダミン消化、温泡・BARTH出荷、年間契約件数などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内虫ケア用品市場「106.8%」、シェア「+1.1pt」に対し、モンダミン出荷「98.7%」、入浴剤シェア「▲0.9pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数が増加」「契約1件当たりの単価が上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「虫ケア用品市場規模1,413億円・当社シェア59.2%、入浴剤市場規模710億円・シェア41.5%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年予想の「DOE 3.7%」「配当性向45.8%」を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配・自己株買いなど機動的に検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2026年計画8.1%」「2025年実績7.3%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額…2026年計画6,536百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第1四半期決算説明資料」、エグゼクティブ・サマリー、各種グラフ・要因図。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業セグメントと主な製品」「MA-T事業 メカニズム」などのAppendix記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では当期業績に与える合理的な算定が困難」「現時点では合理的な算定が不可能」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「期初計画から変更なし」とする一方、「影響を与える可能性」「不透明な状況が継続」と記載。」）
