# 既存領域の選択と集中・効率化によるリソースシフト｜デクセリアルズ（4980）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4980/threads/58b00fb832a5
企業ページ: https://komori.app/company/4980

## 経過

- FY2019 初出 「既存領域では差異化技術製品のシェアアップ、選択と集中及び徹底した効率化でリソースシフト」 — 既存領域で選択と集中、徹底した効率化を進め、リソースを新規領域へ移す基本方針を新たに示した。 (https://komori.app/company/4980/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当期は中期経営計画の１年目として事業の再評価を行い、収束すべき事業と継続すべき事業を特定し、継続事業については、差異化技術製品の生産性や技術優位性向上、販売促進といった強化策とともに、一部の製品についてはグローバルで生産を集約するなどの効率化に取り組み、リソースシフトに関する施策を展開いたしました。」 — 既存事業の再評価、収束・継続事業の特定、差異化技術製品の強化、グローバルな生産集約など、選択と集中・効率化に関する具体的な施策の実行が開示された。 (https://komori.app/company/4980/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「そのうえで、当期は中期経営計画目標の達成に向けて、新規領域では自動車事業における製品の拡販に努めるとともに、既存領域では事業の再評価を通じて事業ポートフォリオの強化を図り、継続事業については差異化技術製品の競争力および生産性の向上といった強化策や、一部の製品についてはグローバルで生産を集約するなどの効率化にも取り組みました。」 — 事業の再評価、事業ポートフォリオ強化、差異化技術製品の競争力・生産性向上、グローバル生産集約を実施した。 (https://komori.app/company/4980/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「接合関連材料では、ノートPC向けの数量減少に加え、事業再評価の結果、汎用品を中心に収益性の低い製品の販売を前連結会計年度において終了したことにより、減収減益となりました。」 — 事業再評価に基づき、収益性の低い汎用品の販売を前年度に終了したことが通期実績として明示された。 (https://komori.app/company/4980/filing/2022-fy)
- 2026-05-29 前進 「「経営基盤の進化」※2 を実現するため、従来の形式にとらわれることなく、抜本的な業務プロセスの見直しと改善を推進してきました。」 — 既存領域の効率化・リソースシフトに関する方針について、情報システム運用業務および拠点総務・拠点施設業務を外部専門企業へ移管するBPO導入が具体的な施策として示された。 (https://komori.app/company/4980/disclosure/20260529554001)
- FY2026 前進 「既存領域においては、異方性導電膜（ACF）および反射防止フィルム（ARF）を中心に、高付加価値製品の投入と新規アプリケーション開拓を通じた事業の質的強化が重要な課題となっております。」 — 既存領域でACF・ARFの高付加価値化、新規アプリケーション開拓、コア技術の成長領域への展開を重点施策として整理した。 (https://komori.app/company/4980/filing/2025-fy)
