# デクセリアルズ（4980） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4980/disclosure/20260804508132
種別: 決算
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/4980

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.0％増、営業利益が7.5％増となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の58円から64円に増える見込み。

## 会社が挙げた理由

反射防止フィルムではノートPC向けの買い替え需要の反動や中国自動車市場の競争激化による顧客販売数量の減少があった。一方、円安の進行、データセンター向け光トランシーバー用製品の出荷数量増加、ハイエンドスマートフォン向け製品の採用モデルの生産数量増加が業績を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":27182,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":8588,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 経常利益: {"value":8705,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6241,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- １株当たり当期純利益: 37.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.9,"前期末":66.2}
- 総資産: {"value":177090,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":111430,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":15189,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":123000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"経常利益":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"純利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":123000,"revised_forecast":123000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":38500,"revised_forecast":38500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":38500,"revised_forecast":38500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":27500,"revised_forecast":27500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":64,"change":6,"change_rate":10.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"当期":[{"地域":"日本","value":13053,"unit":"百万円"},{"地域":"中国","value":6699,"unit":"百万円"},{"地域":"韓国","value":1582,"unit":"百万円"},{"地域":"台湾","value":3432,"unit":"百万円"},{"地域":"その他","value":2414,"unit":"百万円"}],"前年同期":[{"地域":"日本","value":13505,"unit":"百万円"},{"地域":"中国","value":6429,"unit":"百万円"},{"地域":"韓国","value":1804,"unit":"百万円"},{"地域":"台湾","value":2335,"unit":"百万円"},{"地域":"その他","value":2065,"unit":"百万円"}]}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2061,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 174741400
- 期末自己株式数: 7208459
- 業績の増減要因: 反射防止フィルムではノートPC向けの買い替え需要の反動、中国自動車市場の競争激化を背景とした顧客の販売数量減少があった一方、円安、データセンター向け光トランシーバー用製品の出荷数量増加、ハイエンドスマートフォン向け製品の採用モデルの生産数量増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上高 27,182百万円」「通期 123,000百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「営業利益 8,588百万円」「通期 38,500百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は27,182百万円（前年同期比4.0％増）」「営業利益は8,588百万円（前年同期比7.5％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前年同期比4.0％増」、営業利益「前年同期比7.5％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 8,588百万円」「税引前四半期利益 8,705百万円」「親会社の所有者 6,241百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「営業利益 38,500百万円」「対前期増減率 1.1％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期「合計58.00円」、2027年3月期予想「合計64.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には中間32円、期末32円、年間64円の記載があるが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の利益項目は「その他の収益605百万円」「その他の費用△292百万円」「営業利益8,588百万円」などで、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減価償却費及び償却費については「2,061百万円」と記載されているが、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「光学材料部品「売上高は10,329百万円（前年同期比13.4％減）、事業利益は2,713百万円（前年同期比18.5％減）」、電子材料部品「売上高は17,080百万円（前年同期比18.7％増）、事業利益は5,561百万円（前年同期比21.7％増）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期「売上高27,182百万円」「営業利益8,588百万円」、前年同期「売上高26,140百万円」「営業利益7,985百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2027年3月期第1四半期 62.9％」「2026年3月期 66.2％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客の販売数量減少」「光トランシーバー用製品の出荷数量が増加」「採用モデルの生産数量が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が拡大するなか」「出荷数量が増加」「生産数量が増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「前年上期の最終製品の買い替え需要の反動」「中国自動車市場の競争激化」「顧客の販売数量減少」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は27,182百万円」「実際の業績などは様々な要因により異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」「売上高27,182百万円（前年同期比4.0％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ノートPC用ディスプレイ向け製品での前年上期の最終製品の買い替え需要の反動」「中国自動車市場の競争激化」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間（2026年4月1日～2026年6月30日）」「連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提示された短信の注記事項および目次に、重要な後発事象に該当する具体的な記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示された業績概況、セグメント情報、財務諸表に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「出荷数量が増加しました」「生産数量が増加しました」と記載されているが、具体的な数量値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示された「経営成績等の概況」および「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」に中期経営計画への記載はない。」）
