# リプロセル（4978） 2025年３月期 決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20250514548877
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が22.7％増加し、営業損失が409百万円から130百万円へ縮小したほか、経常利益と最終利益は黒字となった。一方、2026年3月期は売上高の微増を見込むものの、営業・経常・最終損益はいずれも赤字予想となっている。

## 会社が挙げた理由

研究支援事業では売上高・セグメント利益が増加し、メディカル事業では売上高が増加した一方でセグメント利益が減少した。会社は、iPS細胞・再生医療製品の研究開発および治験費用が収益に先行して発生していることが、継続的な営業損失の要因であると説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":2978,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7}
- 営業利益: {"value":-130,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":103,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 1.11円
- 売上高営業利益率: △4.4％
- 自己資本比率: {"当期末":"92.9％","前期末":"91.8％"}
- 総資産: {"value":9670,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8984,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-795,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":680,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2823,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3037,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":-268,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-75,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-75,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":47992,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし
- 特別損益の内訳: 当期は特別利益・特別損失ともに計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。継続的な営業損失により重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在するが、現金及び預金2,823百万円、有価証券1,118百万円を有し、財務基盤は安定していると説明している。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":94802891,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":117256,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 研究支援事業は売上高2,414百万円（前期比16.1％増）、セグメント利益621百万円（同39.4％増）。メディカル事業は売上高564百万円（同62.5％増）、セグメント利益158百万円（同28.1％減）。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信」であり、「１．2025年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は2,978百万円（前期比22.7%増）、営業損失は130百万円（前期409百万円の損失）、経常利益は45百万円（前期比12.1%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は103百万円（前期31百万円の損失）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は2,978百万円（前期比22.7%増）」、営業損失は「前期409百万円の損失」から「130百万円」へ縮小している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業利益は「△130百万円」、経常利益は「45百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「103百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「2026年３月期…営業損失268百万円（当期は130百万円の損失）」を見込んでいる。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当合計は「0.00円」、2026年3月期予想も「0.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「今後も当面は…配当は行わない方針」と記載されている一方、配当性向と純資産配当率は「－」である。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の連結損益計算書で特別損失合計は「－」、特別利益の記載もない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の連結損益計算書の減損損失は「－」であり、セグメント情報でも当期の減損損失合計は「－」である。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「研究支援事業は「売上高…前期比16.1%増、セグメント利益…前期比39.4%増」、メディカル事業は「売上高…前期比62.5%増、セグメント利益…前期比28.1%減」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「△4.4％」、2024年3月期「△16.9％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「92.9％」、2024年3月期「91.8％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「6百万円」、前期「△11百万円」であり、「前期は11百万円の使用」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「研究支援事業とメディカル事業の売上高・セグメント利益および前期比は記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「研究開発が加速」「グローバル市場規模は2030年に約17兆円」と記載され、自社施策として「ポートフォリオを積極的に拡大」「販売拡大を図ります」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「なりました」と記載され、予想について「見込んでおります」「外国為替レートは…を前提」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の対象期間と、売上高2,978百万円、営業損失130百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替損益を業績予想に織り込んでおりません」「１米ドル＝140円、１英ポンド＝180円、１印ルピー＝1.65円を前提」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております」としつつ、「財務基盤については安定しております」と記載されている。また、注記は「該当事項はありません」である。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国300以上の医療機関との取引実績を有します」「日本、米国、英国、インドの4拠点に研究施設を有し」と記載されている。」）
