# リプロセル（4978） 営業外収益、特別損失の計上及び2025年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20250509538107
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高は2,661百万円から2,978百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字予想から120百万円の黒字予想へ変更した。併せて、補助金収入や為替差益などの営業外損益と、個別決算で関係会社株式評価損を計上する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

REPROCELL USA Inc.の研究試薬等、REPROCELL Europe Ltd.のヒト組織アッセイ、臨床用iPS細胞製品の販売が想定より好調に推移したこと、臨床用iPS細胞製品の粗利率が高いことを挙げている。また、REPROCELL USA Inc.で将来の利益予測に基づき繰延税金資産を計上し、法人税等調整額が利益を増加させたとしている。これに加え、補助金収入101百万円、為替差益17百万円、持分法による投資損失20百万円などを計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2661,"revised_forecast":2978,"change":317,"change_rate":"12%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-325,"revised_forecast":-113,"change":212,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-174,"revised_forecast":62,"change":236,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-174,"revised_forecast":120,"change":294,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-1.96,"revised_forecast":1.3,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月13日
- 前期実績: 前期連結実績：売上高2,426百万円、営業利益△409百万円、経常利益40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△31百万円、1株当たり当期純利益△0.37円（2024年3月期）
- 修正の理由: 研究支援事業及びメディカル事業の売上が想定より好調に推移したこと、臨床用iPS細胞製品の粗利率が高いこと、REPROCELL USA Inc.で繰延税金資産の計上による法人税等調整額が利益を増加させたこと。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損9百万円（個別決算）。連結決算では相殺消去され、連結損益への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年5月13日に公表した連結業績予想を修正することを決定しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正（2024年4月1日～2025年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,661百万円から2,978百万円、営業利益は△325百万円から△113百万円、経常利益は△174百万円から62百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△174百万円から120百万円へ変更。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減額（B－A）」は売上高317百万円、営業利益212百万円、経常利益236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益294百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の欄は、売上高が「12%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「2025年3月期通期連結業績予想の修正」、表中に「前期連結実績」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「12%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益△113百万円、経常利益62百万円、親会社株主に帰属する当期純利益120百万円。前期連結実績はそれぞれ△409百万円、40百万円、△31百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の各A・B欄の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損9百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「研究試薬等の販売事業や…ヒト組織アッセイの販売事業の売上が想定より好調に推移」「臨床用iPS細胞製品の販売事業の売上が想定より好調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「REPROCELL USA Inc.」「REPROCELL Europe Ltd.」「研究試薬」「ヒト組織アッセイ」「臨床用iPS細胞製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「研究支援事業」「メディカル事業」「臨床用iPS細胞製品は粗利率が高い」「繰延税金資産の計上による法人税等調整額」「補助金収入101百万円」「為替差益17百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「営業外収益等は「補助金収入101百万円」「為替差益17百万円」と記載される一方、事業別売上の差異額や「法人税等調整額」の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上が想定より好調に推移」「為替相場による評価替え」「将来の利益予測に基づき繰延税金資産の計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期（2024年4月1日～2025年3月31日）」「当連結会計期間におきまして、補助金収入101百万円」「当期末時点での為替相場による評価替え」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「売上が想定より好調に推移したこと」「当連結会計期間におきまして」と記載されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「臨床用iPS細胞製品は粗利率が高いことから利益についても予想を上回っております」「補助金収入101百万円」「為替差益17百万円」「繰延税金資産の計上による法人税等調整額」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社については「当社の100%子会社である」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には販売好調、高粗利率、繰延税金資産等が記載されているが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は営業外収益、営業外費用、特別損失及び業績予想修正を扱っており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年5月12日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月13日に公表した連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」及び「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文及び業績予想表に配当予想の増減額・修正内容の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想を修正することを決定しました」「実際の業績は、今後の様々な要因により予想値と異なる可能性があります」」）
