# リプロセル（4978） 東邦ホールディングス,産総研グループ,慶應義塾大学との「再生医療等製品の最適な輸送および保管条件の確立」に向けた4者共同研究契約書の締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20250508533268
種別: その他開示
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

リプロセルは、東邦ホールディングス、産総研グループ、慶應義塾と、TIL療法などの再生医療等製品について、輸送・保管中の細胞品質を検証し、最適な条件を確立する4者共同研究契約を締結した。研究成果を将来のTIL療法のサプライチェーン構築に活用する。

## 会社が挙げた理由

TIL療法の普及・将来的な商用化に向けて、細胞製品の品質を維持する安定的な輸送・保管条件を確立するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 腫瘍浸潤リンパ球輸注療法（TIL療法）、再生医療等製品
- 相手先: 東邦ホールディングス株式会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所、株式会社AIST Solutions、学校法人慶應義塾
- 相手先の概要: 東邦ホールディングスは再生医療等製品の流通実績と物流システムを有する。産総研グループは国立研究開発法人産業技術総合研究所および株式会社AIST Solutionsから成り、細胞評価に関する技術力を有する。慶應義塾はTIL療法の臨床応用をリードしている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 4者共同研究契約の契約当事者。当社はTIL療法等の細胞製剤製造で培った知見を提供する。慶應義塾大学医学部産婦人科学教室とはTIL療法の研究開発を共同で進めている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年5月8日付の発表で締結済みと記載。契約締結日の具体的な年月日はnot_disclosed。
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 再生医療等製品、TIL療法、細胞製品の輸送・保管、医療機関への供給
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 慶應義塾大学医学部産婦人科学教室で2024年11月から先進医療が再開され、2例目の投与が行われた。これは共同研究の利用実績ではない。
- 業績への影響: 本件による当社の業績への直接的な影響は軽微と見込まれている。重要な影響を与える事象が発生した場合は速やかに開示する。
- 出典: J Clin Oncol, 2015. 33: 1543-5（TIL療法に関する過去の報告）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「４者共同研究契約を締結いたしました」／「研究期間 2024年11月29日～2026年3月31日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「４者共同研究契約を締結いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年11月29日～2026年3月31日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「…4者共同研究契約書の締結に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「締結いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「４者共同研究契約を締結いたしました」／「業績への直接的な影響は軽微と見込んでおります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人産業技術総合研究所」／「学校法人 慶應義塾」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「４者共同研究」／「産総研グループが…検証し、東邦ホールディングスが…情報を提供します。当社は…知見を提供」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「再生医療等製品の流通における豊富な実績と高度な物流システム」／「細胞評価に関する高い技術力」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「東邦ホールディングス株式会社…産総研グループ…学校法人 慶應義塾との間で」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「４者共同研究契約」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「研究期間 2024年11月29日～2026年3月31日」／「２例目の投与」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「2024年11月29日～2026年3月31日」／「２例目の投与」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立研究開発法人産業技術総合研究所」／「J Clin Oncol, 2015. 33: 1543-5」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「最適な輸送・保管条件の確立」／「業績への直接的な影響は軽微と見込んでおります」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「サプライチェーン構築に直接的に寄与」／「TIL療法の社会実装を加速させることを目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による当社の業績への直接的な影響は軽微と見込んでおります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「将来的な商用化を見据えた安定供給体制」／「TIL療法のサプライチェーン構築」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「TIL療法を…再生医療等製品の重要な１つのパイプラインと位置づけ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「共同で研究開発を進めております」／「最適な輸送・保管条件の確立」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「４者共同研究」／「当社は…知見を提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社リプロセル」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「豊富な実績と高度な物流システム」／「高い技術力」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「製造拠点から医療機関までの輸送および保管プロセス」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「2024年11月から…先進医療が再開され、２例目の投与が行われております」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「腫瘍浸潤リンパ球輸注療法（TIL療法）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 株式会社リプロセル」／「コード番号：4978、東証グロース市場」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「豊富な実績と高度な物流システム」／「高い技術力」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「業績への直接的な影響は軽微と見込んでおりますが」／「重要な影響を与える事象が発生した場合には速やかに開示」」）
