# リプロセル（4978） 抗グリピカン－１・キメラ抗原受容体T細胞の独占的通常実施権に関する学校法人慶應義塾及び岩手医科大学との優先交渉権取得に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20241105510513
種別: その他開示
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

リプロセルは、慶應義塾および岩手医科大学と、GPC-1・CAR-T細胞関連特許の独占的通常実施権について独占的に交渉できる優先交渉権の契約を締結した。今後、この細胞を使ったがん免疫細胞療法の事業化を検討する。

## 会社が挙げた理由

GPC-1は正常組織にはほぼ発現せず、複数のがん種で特異的に発現するため、その特異性を活用した研究開発が進められている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 抗グリピカン－1・キメラ抗原受容体T細胞（GPC-1・CAR-T細胞）、GPC-1・CAR-T細胞を用いたがん免疫細胞療法
- 相手先: 学校法人慶應義塾、岩手医科大学
- 相手先の概要: 学校法人慶應義塾および岩手医科大学。その他の所在地・代表者・事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: GPC-1・CAR-T細胞に係る特許の独占的通常実施権の許諾について、当社が独占的に交渉する優先交渉権の契約を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年11月5日
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: がん免疫細胞療法。対象がん種として食道がん、子宮頸がん、肺扁平上皮がん、膵がん等が挙げられている。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社業績への影響は軽微。今後、業績に影響を与えることが判明した場合には速やかに公表する。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「優先交渉権を取得する契約を締結いたしました」「今後、当社では…事業化を検討してまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「優先交渉権を取得する契約を締結いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024 年 11 月 5 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「…優先交渉権取得に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「契約を締結いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を締結いたしました」「事業化を検討してまいります」「業績に影響を与えることが判明した場合」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「学校法人慶應義塾及び岩手医科大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「…特許の独占的通常実施権の許諾に関する交渉」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「学校法人慶應義塾及び岩手医科大学」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「学校法人慶應義塾及び岩手医科大学」は交渉相手として記載されているが、顧客・導入先とは記載されていない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「契約金額・効果・利用実績等の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「本件による当社業績への影響は軽微」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「学校法人慶應義塾及び岩手医科大学」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「事業化を検討してまいります」「業績への影響は軽微」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「GPC-1・CAR-T細胞を用いたがん免疫細胞療法の事業化を検討」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による当社業績への影響は軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「がん免疫細胞療法の事業化を検討」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「GPC-1・CAR-T細胞に係る特許」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「今後、当社では、GPC-1・CAR-T細胞を用いたがん免疫細胞療法の事業化を検討」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社では…事業化を検討してまいります」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社リプロセル」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地域に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既に、血液がんでは実用化されております。固形がんでは、まだ実用化には至っておりません」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「抗グリピカン－１・キメラ抗原受容体T細胞（GPC-1・CAR-T細胞）」「GPC-1・CAR-T細胞に係る特許」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社リプロセル」「（コード番号：4978、東証グロース市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「事業化を検討してまいります」「業績への影響は軽微」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「事業化を検討してまいります」「今後、業績に影響を与えることが判明した場合には速やかに公表」」）
