# リプロセル（4978） 2024年３月期通期個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20240513591566
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

個別業績予想を差し替えたものではなく、2024年3月期の実績を前期実績と比較した開示です。売上高は609百万円減少し、営業損失は拡大した一方、経常損失と当期純損失は縮小しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスPCR検査事業で感染症分類が5類へ移行したことなどにより売上高が大幅に減少しました。一方、ステムカイマルの臨床試験完了後のデータ解析・評価への移行に伴う研究開発費の減少、補助金の営業外収益計上、前期に発生した減損損失・投資有価証券評価損の不発生により損失幅が縮小しましたが、当期には関係会社株式評価損105百万円などが計上されました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-609,"change_rate":-39.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-49,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":49,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":91,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,550百万円、営業利益△337百万円、経常利益△111百万円、当期純利益△296百万円、1株当たり当期純利益△3.52円
- 修正の理由: 新型コロナウイルスPCR検査事業では、感染症法上の分類が5類感染症に移行したこと等の環境変化により売上高が大幅に減少した。ステムカイマルでは国内第II相臨床試験完了後にデータ解析・評価へ移行したため研究開発費がさらに減少した。補助金の営業外収益計上、前期の減損損失・投資有価証券評価損の不発生により損失幅が縮小した一方、関係会社株式評価損105百万円等が計上された。
- 特別損失の内容と金額: 当期：関係会社株式評価損105百万円。前期：減損損失131百万円、投資有価証券評価損52百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりませんが、2024年３月期…通期個別業績につきまして、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期（通期）個別業績と前期業績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前期実績、当期実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「△609」、営業利益は「△49」、経常利益は「49」、当期純利益は「91」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「通期個別業績」とあり、本文にも「通期個別業績」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△39.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期当期純利益「△296」、当期当期純利益「△205」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損105百万円を計上」および「前期においては減損損失131百万円、投資有価証券評価損52百万円が発生」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルスの感染法上の分類が５類感染症に移行したこと等の環境変化を受け、同事業の売上高が前期実績から大幅に減少」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスPCR検査事業」「再生医療製品ステムカイマル」「Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文はPCR検査事業の売上減少、研究開発費の減少、補助金の営業外収益計上、前期損失の不発生、関係会社株式評価損を挙げている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が示されているのは「減損損失131百万円」「投資有価証券評価損52百万円」「関係会社株式評価損105百万円」などで、要因別の影響額一覧はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染法上の分類が５類感染症に移行したこと等の環境変化」および「国内第II相臨床試験が…完了し、データ解析・評価のフェーズに移行」「補助金を営業外収益として計上」「関係会社株式評価損105百万円を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年５月に完了」「2023年５月30日付」「2024年５月７日付」「減損損失131百万円」「投資有価証券評価損52百万円」「関係会社株式評価損105百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は「当期実績が前期実績を大幅に下回りました」などと説明しているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が前期実績を大幅に下回った」一方、「補助金を営業外収益として計上」「関係会社株式評価損105百万円を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社であるBioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.の…株式について、関係会社株式評価損105百万円を計上」とあるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月13日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024年３月期（通期）個別業績と前期業績値との差異」を説明しており、通期予想の扱いには触れていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期（2024年３月期）実績（Ｂ）」「差異が生じています」と記載されている。」）
