# リプロセル（4978） 営業外収益、特別損失の計上及び2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20240507582565
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高3,048百万円から2,426百万円へ、営業利益を△110百万円から△409百万円へ下方修正し、最終損益は148百万円の黒字予想から31百万円の赤字予想へ変更した。あわせて、補助金収入・為替差益、減損損失などの計上を示した。

## 会社が挙げた理由

研究機器の販売で商品ラインナップの入れ替え後の新旧商品の売上が想定を下回ったこと、iPS細胞再生医療等製品の受託製造事業で顧客の評価・審査に時間を要し受注が計画より遅れたことが、売上高下振れの主因。利益面では売上高の下振れに加え、Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.の有形固定資産に係る減損損失を計上した。一方、為替差益が想定を上回り、経常利益の減少を一部相殺した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3048,"revised_forecast":2426,"change":-621,"change_rate":-20.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-110,"revised_forecast":-409,"change":-298,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":148,"revised_forecast":40,"change":-108,"change_rate":-73,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":148,"revised_forecast":-31,"change":-179,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.74,"revised_forecast":-0.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高2,953百万円、営業利益△356百万円、経常利益△119百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△305百万円、１株当たり当期純利益△3.62円（2023年３月期）
- 修正の理由: 研究機器の販売で商品ラインナップの入れ替え後の新旧商品の売上が想定を下回ったこと、iPS細胞再生医療等製品の受託製造事業で顧客の評価・審査に時間を要し受注が計画より遅れたこと。利益面では売上高の下振れに加え、Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.の有形固定資産に係る減損損失を計上したこと。為替差益が想定を超過し、営業利益段階での減少額を一部相殺したこと。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失（連結）50百万円、関係会社株式評価損（個別）105百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高3,048百万円→2,426百万円、営業利益△110百万円→△409百万円、経常利益148百万円→40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益148百万円→△31百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △20.4」「営業利益 △110→△409」「親会社株主に帰属する当期純利益 148→△31」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△20.4」、経常利益の増減率「△73.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△73.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△20.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益 △31」、前期連結実績「△305」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がすべて異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失として50百万円を計上」「関係会社株式評価損105百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「それらの売上が想定より低調に推移」「受注が計画より遅れておりました」「未だ想定通りの受注ペースに至っていない」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「研究支援事業」「メディカル事業」「研究機器の販売事業」「iPS細胞再生医療等製品」「Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.（インド）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「それらの売上が想定より低調」「受注が計画より遅れて」「減損損失を計上」「為替差益が想定を超過」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業別の理由は「売上高が予想を下回っていること」「受注ペースに至っていないこと」と説明されているが、各事業の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「商品ラインナップの入れ替え」「顧客における細胞の評価プロセスや製造工程等への審査プロセスに時間を要する」「今後の事業計画を見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上が想定より低調に推移」「受注が計画より遅れておりました」と記載されている一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「足元の受注ペースは改善傾向にありますが」「未だ想定通りの受注ペースに至っていない」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が当初予想を下回ること」「減損損失を計上したこと」「経常利益については為替差益が想定を超過」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるBioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.」との記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は補助金収入、為替差益、減損損失および業績予想修正の理由を記載しているが、上振れ分の再投資について記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年５月７日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表した連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は営業外収益、特別損失および通期連結業績予想の修正であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見通し」「売上高が予想を下回っていることによるものです」「実際の業績は、今後の様々な要因により予想値と異なる可能性があります」」）
