# リプロセル（4978） 2024年3月期 第2四半期決算短信［日本基準］(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20231110585608
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比27.2％減少し、営業損失は90百万円から241百万円へ拡大した。一方、経常利益は70百万円でほぼ横ばいとなり、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、新型コロナウイルスへの対応状況が変化し、ワクチン接種率の上昇により従来の行動制限が行われる可能性が低くなり、事業環境がパンデミック以前に戻ったと説明している。また、研究開発費や治験費用が収益に先行して発生し、継続的に営業損失が発生しているとしている。セグメント別では研究支援事業が増収増益となった一方、メディカル事業が大幅な減収減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":1147,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.2}
- 営業利益: {"value":-241,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}
- １株当たり当期純利益: 0.71円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":92.1,"前期末":90.7}
- 総資産: {"value":8408,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7744,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":58,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":46,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":0,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2085,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3048,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"研究支援事業":{"value":1025305,"unit":"千円","yoy_pct":13.6},"メディカル事業":{"value":121834,"unit":"千円","yoy_pct":-81.9}}
- セグメント別利益: {"研究支援事業":{"value":174249,"unit":"千円","yoy_pct":29.7},"メディカル事業":{"value":110131,"unit":"千円","yoy_pct":-50.4}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":385061,"unit":"千円"},"米国":{"value":443674,"unit":"千円"},"英国":{"value":294336,"unit":"千円"},"インド":{"value":24067,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":16264,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":8349,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、研究開発・治験費用が収益に先行して発生し、継続的に営業損失が発生しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在すると記載。現金及び預金2,085百万円、有価証券2,987百万円を有し、早期黒字化を目指している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 該当事項なし（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 85141191
- 期末自己株式数: 53755
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルスへの対応状況が変化し、事業環境がパンデミック以前の状態に戻った。研究支援事業は売上高・セグメント利益とも増加した一方、メディカル事業は売上高・セグメント利益とも減少した。研究開発費・治験費用が収益に先行して発生し、営業損失が継続している。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「「2024年３月期第２四半期」売上高1,147百万円、「通期」売上高3,048百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期累計「営業損失 △241百万円」、通期「営業利益 △110百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高1,147百万円（前年同四半期比27.2%減）」「営業損失241百万円（前年同四半期90百万円の損失）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「前年同期の売上高1,576百万円・営業損失90百万円に対し、当期は売上高1,147百万円・営業損失241百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失 △241百万円」「経常利益70百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益60百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第2四半期累計「営業損失 △241百万円」、通期予想「営業利益 △110百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当「0.00」、2024年3月期予想の合計「0.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には各配当金額と修正の有無のみが記載され、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 投資有価証券評価損8,349千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失…該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「研究支援事業「売上高…前年同四半期比13.6%増」「セグメント利益…29.7％増」、メディカル事業「売上高…81.9%減」「セグメント利益…50.4%減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高1,576百万円・営業損失90百万円、当期は売上高1,147百万円・営業損失241百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2024年３月期第２四半期92.1％」「2023年３月期90.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は58百万円（前年同四半期は60百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ワクチン接種率が高まってきたこともあり、今後、従来のような行動制限措置が行われる可能性は低くなりました。事業環境もパンデミック以前の状態に戻ってきております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益の数値は記載されている一方、要因別の金額ブリッジは記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「事業環境もパンデミック以前の状態に戻ってきております」、自社施策として「グローバルな販売基盤を活用した販売促進を積極的に行っております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2023年９月30日」および売上高1,147百万円、営業損失241百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後とも、感染拡大は定期的に起こる可能性はあるものの」「従来のような行動制限措置が行われる可能性は低くなりました」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期「自2023年４月１日 至2023年９月30日」、前年同期「自2022年４月１日 至2022年９月30日」、連結範囲の重要な変更「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国300以上の医療機関との取引実績」「累計33万件の検査を実施」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文中に中期経営計画の目標または進捗に関する記載はない。」）
