# リプロセル（4978） 連結子会社（REPROCELL USA Inc.）に対する補助金の交付決定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20230620506667
種別: 開示
開示日: 2023-06-20
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

100％子会社のREPROCELL USA Inc.が、米国メリーランド州の幹細胞研究向け補助金について契約を締結し、交付が正式に決定した。補助金を使い、iPS細胞から造血幹細胞やNK細胞へ分化させる技術の確立を進める。

## 会社が挙げた理由

iPS細胞から造血幹細胞およびNK細胞へ効率的かつ安定的に分化誘導する技術を確立するため。これにより、製薬企業・研究機関が必要な細胞を迅速に入手でき、癌免疫療法の治験薬開発期間やコストの改善につなげることを目指している。

## 開示の要点

- 対象となる事項: REPROCELL USA Inc.に対するMaryland Stem Cell Research Fund（MSCRF）による補助金の交付決定
- 決定機関: Technical Development Corporation（TEDCO）／Maryland Stem Cell Research Fund（MSCRF）
- 決定日: 2023年6月20日（本開示日。補助金に関する契約締結および交付決定の時期として記載）
- 実施日: プロジェクト開始日から12か月間（開始日はnot_disclosed、予定）
- 対象期間: プロジェクト開始から12か月間（1年間）
- 金額: 補助上限額：合計373,657ドル（約52百万円、1ドル＝140円換算）
- 数量・規模: プロジェクト期間：12か月間（1年間）
- 業績への影響: 2024年3月期の連結業績予想への影響は軽微
- 理由: iPS細胞から効率的かつ安定的に造血幹細胞およびNK細胞への分化誘導を行う技術を確立するため。また、臨床応用ができるNK細胞の製造ノウハウの確立までを視野に入れている。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2023年6月1日付『連結子会社（REPROCELL USA Inc.）に対する補助金に関するお知らせ』
- 今後の予定: 補助金を活用して技術の確立を行い、引き続きiPS細胞由来の臨床用途や機能性細胞を活用したプロジェクトを推進する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「補助上限額：合計 373,657 ドル（約 52 百万円）」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「なお、2024 年３月期の連結業績予想への影響は軽微です。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「本補助金を活用し、iPS 細胞から効率的かつ安定的に造血幹細胞および NK 細胞への分化誘導を行う技術の確立を行います。」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「2024 年３月期の連結業績予想への影響は軽微です。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「製薬企業・研究機関における癌免疫療法への治験薬開発の期間やコストが大きく改善されることが期待されます。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023 年６月 20 日／期間：プロジェクト開始から 12 か月間（１年間）／補助上限額：合計 373,657 ドル」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「373,657 ドル（約 52 百万円）／１ドル＝140 円／12 か月間（１年間）」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「Technical Development Corporation (TEDCO)の運営する Maryland Stem Cell Research Fund (MSCRF)」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「REPROCELL USA Inc.が、米国メリーランド州政府の外郭企業である Technical Development Corporation (TEDCO)の運営する…補助金」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「期間：プロジェクト開始から 12 か月間（１年間）」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「2023 年６月１日付の『連結子会社（REPROCELL USA Inc.）に対する補助金に関するお知らせ』でお知らせしたとおり…この度、本補助金に関する契約が両者間で締結され、交付が決定しました」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「本補助金に関する契約が両者間で締結され、交付が決定しました」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「2023 年６月１日付の『連結子会社（REPROCELL USA Inc.）に対する補助金に関するお知らせ』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「本補助金に関する契約が両者間で締結され、交付が決定しました」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「当社グループでは、引き続き iPS 細胞由来の臨床用途や機能性細胞を活用したプロジェクトを推進してまいります。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「本補助金に関する契約が両者間で締結され、交付が決定しました」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「期間：プロジェクト開始から 12 か月間（１年間）」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「交付が決定しました／改善されることが期待されます。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「本補助金に関する契約が両者間で締結され、交付が決定しました」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「当社の 100%子会社である REPROCELL USA Inc.／プロジェクト名：Generation of immortalized lymphoid progenitors and ready to use Natural Killer (NK) cells from human induced Pluripotent Stem Cell (hiPSCs)」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「米国メリーランド州政府の外郭企業である Technical Development Corporation (TEDCO)」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 当期限り（原文: 「期間：プロジェクト開始から 12 か月間（１年間）」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「本補助金を活用し…技術の確立を行います。／実際に臨床応用ができる NK 細胞の製造ノウハウの確立までを視野に入れています。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「期間：プロジェクト開始から 12 か月間（１年間）／補助上限額：合計 373,657 ドル（約 52 百万円）」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「ユーザーが必要な造血幹細胞や NK 細胞を迅速に入手できるというメリットを提供できる／実際に臨床応用ができる NK 細胞の製造ノウハウの確立までを視野に入れています。」）
