# リプロセル（4978） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20230512568375
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が前期比32.2％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも前期より縮小した。一方、営業損失はなお残るものの、2024年3月期は経常利益と最終利益の黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスによる行動制限が各国で大幅に緩和され、研究支援事業の顧客である大学・公的研究機関や製薬企業の研究活動が通常レベルに戻った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2953,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 営業利益: {"value":-356,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-119,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-305,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △3.62円
- 売上高営業利益率: -12.1%
- 自己資本比率: {"当期末":90.7,"前期末":89.5}
- 総資産: {"value":8355,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7575,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-140,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1087,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":482,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1914,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3048,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: {"数値目標":"not_disclosed","内容":"当面は企業体質の強化及び研究開発活動の継続に備えた資金の確保を優先し、配当は行わない方針"}
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":46281,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":131613,"unit":"千円","対象資産":"研究支援事業266千円、メディカル事業131,347千円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":131613,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":52377,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。継続的な営業損失により重要な疑義を生じさせる事象・状況が存在する一方、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし。新規・除外の会社数及び社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: 希少疾病用再生医療等製品試験研究助成金について、2022年度分29,898千円の交付額確定通知を受け、2024年3月期第1四半期に営業外収益として計上予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 85141191
- 期末自己株式数: 33755
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルスによる行動制限の大幅な緩和により、大学・公的研究機関及び製薬企業の研究活動が通常レベルに戻った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は2,953百万円（前期比32.2%増）」、「営業損失は356百万円（前期647百万円の損失）」、「経常損失は119百万円（前期507百万円の損失）」、「親会社株主に帰属する当期純損失は305百万円（前期575百万円の損失）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2,234百万円から2,953百万円、営業利益は△647百万円から△356百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△356百万円、経常損失△119百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△305百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2024年３月期の業績につきましては、…営業損失110百万円（当期は356百万円の損失）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計は0.00円、2024年3月期予想も0.00円と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失131,613千円」、「投資有価証券評価損52,377千円」、「特別損失合計183,991千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失131,613千円」と記載され、セグメント別にも研究支援事業266千円、メディカル事業131,347千円と示されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「研究支援事業は売上高2,017百万円、セグメント利益366百万円、メディカル事業は売上高935百万円、セグメント利益56百万円と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期△12.1％、2022年3月期△29.0％と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期90.7％、2022年3月期89.5％と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△140百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルスによる行動制限の大幅な緩和が世界各国で進み、研究支援事業の対象顧客である大学/公的研究機関及び製薬企業の研究活動も、通常レベルに戻ってきました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として研究活動が通常レベルに戻ったことは記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「行動制限の大幅な緩和が世界各国で進み」、「研究活動も、通常レベルに戻ってきました」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業損失110百万円…を見込んでおります」、「翌期以降も、順調に推移すると予想しております」、「継続する可能性が高く」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」として売上高、利益、増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの定期的な感染拡大は、今後も継続する可能性が高く」、「外国為替レートは、１米ドル＝120円、１英ポンド＝150円、１印ルピー＝1.65円を前提」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に「（％表示は対前期増減率）」とあり、2023年3月期と2022年3月期の売上高・利益が並べて記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております」と記載される一方、「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年度希少疾病用再生医療等製品試験研究助成金につき、29,898千円の交付額確定通知を受けております。当該補助金は、2024年３月期第１四半期決算において営業外収益として計上」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：有」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「これまで全国300以上の医療機関との取引実績」、「変異株を１～２時間程度の短時間で特定」と記載されている。」）
