# リプロセル（4978） 2023年３月期通期個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20230512568312
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

個別業績予想の修正ではなく、2023年3月期の通期個別実績が前期実績からどのように変化したかを報告しています。売上高が増加し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも損失幅が縮小しました。

## 会社が挙げた理由

研究支援事業が好調に推移し、新型コロナウイルスPCR検査事業も堅調だったため売上高が増加しました。また、ステムカイマルの国内第II相臨床試験が完了してデータ解析・評価フェーズに移行したことで研究開発費用が減少し、営業利益・経常利益の損失幅が縮小しました。当期純利益については、減損損失131百万円と投資有価証券評価損52百万円を計上したものの、増収と治験費用の減少により損失幅が縮小しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"1,284百万円","営業利益":"△470百万円","経常利益":"△381百万円","当期純利益":"△541百万円","１株当たり当期純利益":"△7.13円"}
- 修正の理由: 研究支援事業が好調に推移し、新型コロナウイルスPCR検査事業も堅調に推移したことで売上高が増加した。ステムカイマルの国内第II相臨床試験が完了し、データ解析・評価フェーズに移行したことで研究開発費用が減少した。減収及び治験費用の減少により損失幅が縮小した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失131百万円、投資有価証券評価損52百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりませんが、2023年３月期…通期個別業績につきまして、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「2023年３月期通期個別業績と前期実績との差異」および「2023年３月期（通期）個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表中に売上高「増減額（Ｂ－Ａ）266」、営業利益「133」、経常利益「270」、当期純利益「244」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は1,284百万円から1,550百万円へ増加し、当期純損失は△541百万円から△296百万円へ縮小」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄で売上高は「20.7」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「通期個別業績」および表題の「通期個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「20.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期当期純利益「△541」、当期当期純利益「△296」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失131百万円、投資有価証券評価損52百万円が発生しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「研究支援事業が好調に推移し、売上高の増加を大きく牽引しました」「新型コロナウイルスPCR検査事業についても堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「研究支援事業」「新型コロナウイルスPCR検査事業」「再生医療製品ステムカイマル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「研究支援事業が好調」「新型コロナウイルスPCR検査事業についても堅調」「研究開発費用が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では事業の状況や費用減少の説明はあるが、各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「研究支援事業が好調」「PCR検査事業についても堅調」「国内第II相臨床試験が2022年５月に完了し、データ解析・評価のフェーズに移行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年５月に完了」「減損損失131百万円、投資有価証券評価損52百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「データ解析・評価のフェーズに移行したことに伴い、当期は前期に比べ研究開発費用が減少しました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が前期実績を大幅に上回った」「研究開発費用が減少」「減損損失131百万円、投資有価証券評価損52百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は事業の好調・堅調、研究開発費用の減少、損失計上について説明しており、連結範囲の変更には言及していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の理由欄に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績差異の理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月12日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「個別業績予想を開示しておりませんが…通期個別業績につきまして、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は通期個別業績と前期実績との差異およびその理由であり、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「売上高の増加を大きく牽引しました」「損失幅が縮小しました」」）
