# リプロセル（4978） 2022年３月期通期個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20220513546076
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

個別業績予想の修正ではなく、2022年3月期の実績が前期実績からどのように変わったかを報告した。売上高が増加し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも損失幅が縮小した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスPCR検査事業が好調に推移し、研究支援事業も堅調だったため売上高が増加した。また、ステムカイマルの国内第II相臨床試験で全被験者への投与が2021年5月に完了して観察期間に入り、研究開発費用が減少した。なお、関係会社株式評価損142百万円を計上したが、増収と治験費用の減少により当期純損失の幅は縮小した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":679,"change_rate":112.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":297,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":177,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":456,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高605百万円、営業利益△768百万円、経常利益△559百万円、当期純利益△997百万円、１株当たり当期純利益△13.96円
- 修正の理由: 新型コロナウイルスPCR検査事業が好調に推移し、研究支援事業も堅調に推移したため売上高が増加した。ステムカイマルの国内第II相臨床試験で全被験者への投与が2021年５月に完了し、その後観察期間に入ったため研究開発費用が減少した。関係会社株式評価損142百万円を計上したが、増収及びステムカイマル治験費用の減少により当期純損失の幅が縮小した。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損142百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりませんが、2022年３月期…通期個別業績につきまして、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期（通期）個別業績と前期業績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高679、営業利益297、経常利益177、当期純利益456（単位：百万円）と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高の「増減率（％）」は112.1、営業損失は△768百万円から△470百万円、当期純損失は△997百万円から△541百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率は売上高112.1、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「通期個別業績」とあり、本文にも「個別業績予想」「通期個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は112.1。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期当期純利益は△997百万円、当期当期純利益は△541百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損142百万円を計上しました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルスPCR検査事業が好調に推移し、売上高の増加を大きく牽引しました。また、研究支援事業についても堅調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスPCR検査事業」「研究支援事業」「再生医療製品ステムカイマル」「Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「PCR検査事業が好調」「研究支援事業についても堅調」「研究開発費用が減少」「売上高が…大幅に上回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額としては「関係会社株式評価損142百万円」の記載があるが、PCR検査事業、研究支援事業、研究開発費用について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「PCR検査事業が好調に推移」および「全被験者への投与が2021年５月に完了し、その後、観察期間に入ったため…研究開発費用が減少」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「全被験者への投与が2021年５月に完了」および「関係会社株式評価損142百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は当期の売上高、研究開発費用、評価損の説明をしているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が前期実績を大幅に上回った」「研究開発費用が減少」に加え、「関係会社株式評価損142百万円を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社については「当社の連結子会社である」と記載され、評価損は「連結決算においては相殺消去される」と説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には売上高増加、研究開発費用の減少、評価損の計上が記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および理由欄に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月13日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は、個別業績予想を開示しておりません」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2022年３月期通期個別業績」と前期実績との差異を説明しており、通期予想の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期実績が前期実績を大幅に上回りました」「損失幅が縮小しました」「計上しました」。」）
