# リプロセル（4978） 2022年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4978/disclosure/20220210586358
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4978

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比56.8％増となり、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年同期より縮小しました。ただし、いずれも赤字は続いており、通期業績予想と配当予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

メディカル事業で新型コロナウイルスPCR検査、無侵襲型出生前検査、がんのコンパニオン診断サービスを開始・拡大したことなどが記載されています。一方、継続的な営業損失については、iPS細胞や再生医療製品の研究開発・治験費用が収益に先行して発生していることを理由に挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":1488,"unit":"百万円","yoy_pct":56.8}
- 営業利益: {"value":-529,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-351,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-351,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △4.74円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":92.7,"前期末":89}
- 総資産: {"value":7809,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7250,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2106,"unit":"百万円","yoy_pct":63.8},"営業利益":{"value":-377,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: 該当事項なし（四半期連結損益計算書に特別利益・特別損失の記載なし）
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、継続的な営業損失により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる重要事象等の記載あり。現金及び預金、有価証券により財務基盤は安定していると説明。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無。新規・除外の会社数・社名：not_disclosed
- 重要な後発事象: 2022年1月1日から1月31日までに第15回新株予約権の一部が行使され、普通株式510,700株を発行。資本及び資本準備金が各52,913千円増加。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 81282991
- 期末自己株式数: 33754
- 業績の増減要因: 研究支援事業の売上高は974百万円、メディカル事業の売上高は513百万円。メディカル事業では新型コロナウイルスPCR検査、無侵襲型出生前検査、がんのコンパニオン診断サービスを開始・拡大。営業損失が続く理由として、iPS細胞及び再生医療製品等の研究開発・治験費用が収益に先行して発生していることを記載。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は1,488百万円、通期予想は2,106百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「営業損失は第3四半期累計529百万円、通期予想は377百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比56.8％増、営業損失は前年同期764百万円から529百万円、経常損失は657百万円から351百万円に縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は949百万円から1,488百万円、営業損失は△764百万円から△529百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失529百万円、経常損失351百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失351百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業損失の第3四半期累計実績は529百万円、通期予想は377百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当金は0.00円、2022年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当状況には年間配当金と予想修正の有無のみが記載され、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常損失△351,213千円に続いて、税金等調整前四半期純損失△351,213千円と記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「研究支援事業のセグメント利益は89百万円、前年同期比272.9％増。メディカル事業のセグメント損失は50百万円で、前年同期は254百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第3四半期92.7％、2021年3月期89.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財政状態説明および表紙に、営業活動によるキャッシュ・フローの金額は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新型コロナウイルスPCR検査を新たに開始」「無侵襲型出生前検査及び、がんのコンパニオン診断サービスも開始」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「研究支援事業・メディカル事業の売上高とセグメント利益の金額、前年同期比は記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「医療機関、法人、個人を対象として本検査を拡大」「日本調剤株式会社との業務提携」「臨床検査事業を拡大」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日」、売上高1,488百万円、前年同期比56.8％増、通期予想2,106百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株であるオミクロン株の影響」「今後の為替相場の状況によりこの金額は変動いたします。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「会計方針変更の影響は「当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年1月1日から2022年1月31日までに、第15回新株予約権の一部について権利行使がありました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国300以上の医療機関との取引実績」「1～2時間程度の短時間で特定」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
