# 新田ゼラチン（4977） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4977/disclosure/20260807514544
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4977

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.3％増えた一方、営業利益は5.5％減少しました。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の30円から40円に増えています。

## 会社が挙げた理由

売上高については、北米の需要拡大、コラーゲンペプチドのプロテイン需要、食品材料の新規採用、バイオメディカルの海外向け販売伸長などが挙げられています。一方、営業利益が減少した直接的な理由は記載されていません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":9893,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 営業利益: {"value":1184,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}
- 経常利益: {"value":1271,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":690,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- １株当たり当期純利益: 37.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57,"前期末":56.6}
- 総資産: {"value":44096,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30849,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"純利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":40,"change":10,"change_rate":33.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":323,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":6,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":35,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":0,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 2026年8月7日に、譲渡制限付株式報酬として自己株式15,600株を総額20,794,800円で処分しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 18373974
- 期末自己株式数: 160888
- 業績の増減要因: ゼラチンは北米で需要が堅調に推移したことなどにより増収となった一方、日本の医薬品用販売の減少やインドの販売価格下落がありました。コラーゲンペプチドは北米のプロテイン需要、インド・アジア市場の需要が堅調でした。食品材料は顧客商品への新規採用、バイオメディカルは海外向け販売の伸長が増収要因となりました。なお、化粧品原料の売上高の一部をコラーゲンペプチドからバイオメディカルへ変更し、前年同期の数値も変更後の区分で比較しています。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第１四半期の売上高は9,893百万円、通期予想は43,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「当第１四半期の売上高9,893百万円、営業利益1,184百万円、通期予想の売上高43,000百万円、営業利益4,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.3％増加、営業利益は5.5％減少、経常利益は1.8％増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.4％増加。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2027年3月期第1四半期の売上高9,893百万円、営業利益1,184百万円。2026年3月期第1四半期の売上高9,137百万円、営業利益1,253百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,184百万円、経常利益1,271百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益690百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益4,700百万円、対前期増減率0.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計30.00円、2027年3月期予想40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計42百万円、特別損失合計0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループは、コラーゲン事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高9,893百万円・営業利益1,184百万円、前年同期の売上高9,137百万円・営業利益1,253百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は57.0％（前連結会計年度末は56.6％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「市場全体の需要は堅調に推移しており、前年同期に比べ売上高は増加しました。／プロテイン需要が引き続き活発に推移し、売上高は増加しました。／顧客商品への新規採用が売上を牽引しました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「ゼラチン全体の売上高7,062百万円、コラーゲンペプチド全体の売上高1,868百万円などは記載されているが、個別要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「米国の通商政策動向、中東情勢、資源・エネルギー価格の高騰、為替をはじめとする金融資本市場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「売上高は9,893百万円となりました。／実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当第１四半期連結累計期間（2026年4月1日～2026年6月30日）の売上高は9,893百万円、営業利益は1,184百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「米国の通商政策動向や、中東情勢をはじめとする地政学リスクに伴う資源・エネルギー価格の高騰、さらには為替をはじめとする金融資本市場の変動。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「従来コラーゲンペプチドに含めていた売上高の一部（化粧品原料）を、バイオメディカルに計上しております。そのため、以下の前年同期比については、前年同期の数値を当該変更後の数値で比較しております。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「2026年7月23日開催の取締役会において、自己株式の処分を行うことについて決議し、2026年8月7日に普通株式15,600株を処分しました。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有／決算説明会開催の有無：無」）
