# 新田ゼラチン（4977） 2026年３月期　決算説明及び中期経営計画進捗について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4977/disclosure/20260514532874
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4977

## 何が変わったか

2026年3月期は、ゼラチン販売の減少などで売上高が減った一方、収益性の改善により営業利益・経常利益・純利益はいずれも過去最高となった。2027年3月期は、売上拡大と営業利益の増加を見込むが、純利益は税効果の反動で減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、日本や北米でのゼラチン販売減少により減収となった一方、収益性の改善が進んだため営業増益となった。純利益については、前期・当期とも子会社清算に伴う法人税等調整額が利益を押し上げた。2027年3月期は、日本での拡販、北米でのアライアンス活用により売上拡大を目指し、原材料価格、人件費、減価償却費の増加を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":38048,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":4664,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- 経常利益: {"value":4783,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}
- 純利益: {"value":3282,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":3.9}
- 売上総利益率: 28.9%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 12.3%、前年同期比+2.1ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"9,878百万円","営業利益":"1,049百万円","対象":"2026年3月期第4四半期単独"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":12000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2400,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ゼラチン":{"売上高":{"value":27410,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-4.9},"コラーゲンペプチド":{"売上高":{"value":7265,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":12},"食品材料":{"売上高":{"value":3002,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-2.7},"バイオメディカル":{"売上高":{"value":369,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":5.8}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"ゼラチン":-1410,"コラーゲンペプチド":775,"食品材料":-82,"バイオメディカル":20},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"2027年3月期予想":"150.00円"},"カナダドル":{"2027年3月期予想":"109.66円"},"インドルピー":{"2027年3月期予想":"1.71円"},"原材料価格":"上昇を織り込み。数値はnot_disclosed"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢の影響額は現在精査中で、業績予想には織り込んでいない
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":"売上高430億円、営業利益47億円、営業利益率10.9%、ROE10.0%、ROIC9.0%、CCC5.0ヵ月、DOE3.0%以上","2033年3月期":"売上高800億円、営業利益100億円、営業利益率12.5%、ROE13.0%、ROIC12.0%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"14.6%","2027年3月期目標":"10.0%"},"ROIC":{"2026年3月期実績":"10.0%","2027年3月期目標":"9.0%"},"PBR":{"目標":"1.0倍以上"}}
- 年間配当: {"2027年3月期予想":"40円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2027年3月期は30%程度となる見込み
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"戦略投資43億円、更新投資55億円","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの記載はnot_disclosed。業界平均値としてPBR1.0～1.3倍、ROE5.7～8.1%、PER15～25倍を記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ニッタゼラチンインディアLtd.のコラーゲンペプチド生産能力を1,150t/年から1,800t/年へ増強、同社のゼラチン生産能力を当初計画6,000t/年から7,500t/年へ増強、長期経営構想に向けた新工場建設および大阪工場再編の検討開始、日本での拡販と北米でのアライアンス活用、海外子会社に対する監督体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別連結業績推移」に2026年3月期の1Qから4Qまでの数値を掲載し、「第4四半期は…」と説明している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は２期連続の過去最高を達成」「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も過去最高に」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は「2025/11公表値4,500」「2027/3予想4,700」「増減+200」。また「営業利益の目標を上方修正」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高増減要因として、ゼラチン▲1,410百万円、コラーゲンペプチド+775百万円、食品材料▲82百万円、バイオメディカル+20百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本や北米でのゼラチン販売減少により、売上高は減少」「北米でのプロテイン需要の拡大を確実に捉え、販売が伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品区分別販売概況」でゼラチン、コラーゲンペプチド、食品材料、バイオメディカルの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格上昇や人件費、減価償却費等の増加を織り込んだ」とあるが、金額内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比▲696百万円。内訳としてゼラチン▲1,410百万円、食品材料▲82百万円などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル150.00円、カナダドル109.66円、インドルピー1.71円の2027年3月期予想レートを掲載。「原材料価格上昇…を織り込んだ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響額については現在精査中」「2027年3月期の業績予想には織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と施策の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「KPI進捗として、ROE、ROIC、CCCの2024/3期から2027/3期目標までを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「コラーゲンペプチドを1,150t/年から1,800t/年、ゼラチンを6,000t/年から7,500t/年へ増強。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIの進捗状況」「ROIC改善状況」「PBR改善状況」にROE、ROIC、CCC、PBR、株価、PERを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROICは9.0%から10.0%、PBRは0.72倍から0.91倍。CCCは5.3ヵ月で横ばい、ROEは16.3%から14.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品区分別の売上高はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本について「評価制度の見直しや人材マネジメントポリシーの制定を実施」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「PBRの業界平均値1.0～1.3倍、ROEの業界平均値5.7～8.1%、PERの業界平均値15～25倍を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027年3月期：DOE3.0%」「2033年3月期：DOE4.0%」「配当性向は30%程度となる見込み」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当とDOEの説明のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期目標としてROE10.0%、ROIC9.0%、CCC5.0ヵ月、PBR1.0倍以上を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（戦略投資：43億円、更新投資：55億円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「INDEXに「2026年3月期 決算概要」「2027年3月期 業績予想」「中期経営計画 進捗状況」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から決算ハイライトが始まり、末尾の定型的な案内は1ページのみ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「影響額については現在精査中」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増益を目指す」「減益となる予想」「価格上昇に繋がる可能性がある」「影響額については現在精査中」。」）
