# 技術革新への挑戦｜東洋ドライルーブ（4976）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社には二つのコアな技術があります。その一つは有機物や無機物など複数の物質を配合することにより特異な機能を有する被膜を開発する配合技術と形成された被膜の機能を評価する技術であります。もう一つは有機物と無機物、液体と固体など混合困難な物質を特殊な分散方法で液体中に分散させる分散技術であります。現在、画期的な分散技術を開発し評価中であります。」 — 配合技術・被膜評価技術と分散技術をコア技術として、新規被膜や新たな分散技術の開発を進めている。 (https://komori.app/company/4976/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「新規被膜の開発例として発熱被膜(特許取得)、DLC膜(ダイヤモンドライクカーボン膜)、LUBICK(速乾性潤滑被膜)シリーズ等が挙げられます。もう一つは有機物と無機物、液体と固体など混合困難な物質を特殊な分散方法で液体中に分散させる分散技術であります。現在、画期的な分散技術を開発し評価中であります。」 — 新規被膜の具体例が示され、発熱被膜では特許取得済みとされた。また、分散技術の開発・評価に加え、新たなコーティング加工技術を確立した。 (https://komori.app/company/4976/filing/2016-fy)
- FY2020 前進 「現在、新規の分散設備を導入し、コーティング剤の開発を進めております。」 — 従来の分散技術の開発・評価から、新規分散設備の導入とコーティング剤開発の段階へ進んだ。超撥水被膜などの新規被膜例も追加されている。 (https://komori.app/company/4976/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「これらの技術力を駆使して、市場が要求する機能を的確に捉えて新規製品を開発します。これからも製品開発を通して、摩擦摩耗、熱、電気のエネルギーのロスを制御し「省エネルギー」「環境保全」に貢献してまいります。」 — 配合設計技術・分散技術を用いた新規製品開発と、省エネルギー・環境保全への貢献を継続している。 (https://komori.app/company/4976/filing/2021-fy)
- FY2025 再掲 「これらの技術力を駆使して、市場が要求する機能を的確に捉えて新規製品を開発します。これからも製品開発を通して、摩擦摩耗、熱、電気のエネルギーのロスを制御し「省エネルギー」「環境保全」に貢献してまいります。」 — 配合設計技術・分散技術を用いた新規製品開発と、省エネルギー・環境保全への貢献を継続している。 (https://komori.app/company/4976/filing/2024-fy)
