# ＪＣＵ（4975） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4975/disclosure/20260512525249
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4975

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が4.6％増、営業利益が15.6％増となり、増収増益でした。2027年3月期は売上高・営業利益の増加を見込む一方、純利益は3.0％減を予想し、年間配当は95円から180円へ増配する計画です。

## 会社が挙げた理由

電子分野では、スマートフォン、パソコン、サーバーなど高機能電子デバイス向けの需要が好調に推移し、薬品売上高が増加しました。また、中国では自動車生産台数の増加により自動車部品向け需要が増加しました。一方、装置事業は売上高及び受注残高が大幅に減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2026年３月31日
- 売上高: {"value":29672,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":12156,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 経常利益: {"value":12447,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9074,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- １株当たり当期純利益: 365.74円
- 売上高営業利益率: 41.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"87.1%","前期末":"87.2%"}
- 総資産: {"value":62679,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":54567,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9038,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8350,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3596,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22009,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33400,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":12300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"経常利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":180,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 26.0%（2026年３月期実績）、50.4%（2027年３月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1794,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":397,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":1012,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":8,"unit":"百万円","対象資産":"薬品事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","value":151,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社整理損","value":27,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 26,219,049株
- 期末自己株式数: 1,599,326株
- 業績の増減要因: 電子分野向け薬品は、高機能電子デバイスや半導体パッケージ基板の需要が好調に推移し増収となった。中国の自動車生産台数の増加により装飾分野の薬品需要も増加した。装置事業は売上高及び受注残高が大幅に減少し、減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」とあり、業績期間も「2025年４月１日～2026年３月31日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高4.6％増、営業利益15.6％増、経常利益14.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益21.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は28,356百万円から29,672百万円、営業利益は10,513百万円から12,156百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,156百万円、経常利益12,447百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,074百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年３月期営業利益12,156百万円、2027年３月期通期営業利益予想12,300百万円、予想の対前期増減率1.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年３月期の年間配当金合計は95.00円、2027年３月期予想は180.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「2026年３月期の配当性向は26.0％、純資産配当率は4.6％。2027年３月期予想の配当性向は50.4％。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計171百万円、特別損失合計49百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失は薬品事業8百万円、連結財務諸表計上額8百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「薬品事業は売上高11.5％増、セグメント利益19.1％増。装置事業は売上高34.7％減、セグメント利益44.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年３月期の売上高営業利益率41.0％、2025年３月期37.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年３月期87.1％、2025年３月期87.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは9,038百万円の収入で、前年同期と比べ収入は611百万円の増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各種製品の出荷台数が増加」「自動車の生産台数は増加」「当社が対象とする自動車部品の需要が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が好調に推移し、薬品売上高は前年同期比で増加」「生産台数は増加」と記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「サーバー関連分野への積極的な投資が…市場の成長を牽引」「半導体市場の底打ち」「自動車の生産台数は増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は次のとおりとなりました」とする一方、「需要が拡大すると予想されます」「横ばい基調で推移するものと予想されます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、2027年３月期の通期予想、売上高33,400百万円、営業利益12,300百万円等が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策をめぐる動向」「中東地域における地政学リスク」「エネルギー・原材料価格の高騰」「為替をはじめとする金融資本市場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「比較を容易にするため、前連結会計年度についても百万円単位に変更して記載」とあり、2025年３月期と2026年３月期の比較数値が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高1,794百万円、受注残高397百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各種製品の出荷台数が増加」「自動車の生産台数は増加」と記載されているが、台数の具体的数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期経営計画『JCU VISION 2035 -１st stage-』（2025年３月期～2027年３月期）を策定し…取り組みを推進」と記載されている。」）
