# ＪＣＵ（4975） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4975/disclosure/20240509586962
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4975

## 何が変わったか

2024年3月期は、電子デバイス向け基板需要の低迷などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を下回った。一方、2025年3月期は増収増益を予想し、年間配当も70円から74円へ増配する見通し。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍の巣ごもり需要終息後のスマートフォン・パソコンなど高機能電子デバイス向け電子基板需要の低迷、中国景気減速や半導体市場の不調、自動車部品需要の低下及び自動車産業の出荷停止の影響が薬品事業の減収減益要因となった。一方、装置事業は経済活動の正常化に伴う新規投資需要の増加により増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":24859,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 営業利益: {"value":8041,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}
- 経常利益: {"value":8216,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5530,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- １株当たり当期純利益: 216.95円
- 売上高営業利益率: {"当期":32.3,"前年同期":34.2,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":85.1,"前期末":84.3,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":49641,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42250,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6029,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-781,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3061,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24587,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"経常利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":74,"change":4,"change_rate":5.7,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":32.3,"次期予想":31.8,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"薬品事業":{"value":21681,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6},"装置事業":{"value":3178,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"その他事業":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-57}}
- セグメント別利益: {"薬品事業":{"value":8440,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9},"装置事業":{"value":484,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2},"その他事業":{"value":-17,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"当期":{"日本":{"value":6715092,"unit":"千円"},"中国":{"value":8715224,"unit":"千円"},"台湾":{"value":3302637,"unit":"千円"},"韓国":{"value":2221208,"unit":"千円"},"その他アジア":{"value":2600807,"unit":"千円"},"その他":{"value":1304761,"unit":"千円"}},"前年同期":{"日本":{"value":6625782,"unit":"千円"},"中国":{"value":9885496,"unit":"千円"},"台湾":{"value":4403313,"unit":"千円"},"韓国":{"value":2465719,"unit":"千円"},"その他アジア":{"value":2379499,"unit":"千円"},"その他":{"value":1377829,"unit":"千円"}}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3411,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":4234,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":727316,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":119926,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2766,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":79,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":10081,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":119926,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":62889,"unit":"千円"},{"項目":"子会社株式売却損","value":1764,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"株式会社そらぷちファーム"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":26941306,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1608632,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 電子デバイス向け電子基板需要の低迷、中国景気減速、半導体市場の不調、自動車部品需要の低下及び自動車産業の出荷停止の影響により薬品事業が減収減益となった一方、経済活動の正常化に伴う新規投資需要の増加により装置事業が増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信」で、業績欄も「2024年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は8.4％減、営業利益は13.4％減、経常利益は12.3％減、親会社株主に帰属する当期純利益は8.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「24,859百万円、△8.4％」、営業利益「8,041百万円、△13.4％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,041百万円、経常利益8,216百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,530百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益8,041百万円、2025年3月期通期予想8,500百万円（5.7％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期年間配当70.00円、2025年3月期予想74.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2024年3月期の配当性向32.3％、2025年3月期予想31.8％が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別利益合計は2,766千円、特別損失合計は194,742千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失119,926」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「薬品事業は売上高11.6％減・セグメント利益13.9％減、装置事業は売上高21.9％増・セグメント利益31.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期32.3％、2023年3月期34.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期85.1％、2023年3月期84.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは6,029百万円の収入で、前年同期の7,840百万円から収入が1,810百万円減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「高機能電子デバイス向け電子基板の需要が世界的に低水準」、「経済活動の正常化に伴う新規投資需要の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「需要低迷、新規投資需要の増加、自動車産業の出荷停止などの説明はあるが、要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国において景気減速」、「半導体市場の不調」、「自動車産業の出荷停止の影響」などと説明されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が拡大すると予想されます」、「横ばい基調で推移するものと予想されます」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」、通期予想期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」で、各業績数値も記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギーの供給不安による資源価格の高騰」、「デザイントレンドの変化や電気自動車の普及による需要の低迷」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比として売上高8.4％減、営業利益13.4％減などを記載し、連結範囲の変更は「除外1社」として別途記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：有」、「除外1社（社名）株式会社そらぷちファーム」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高3,411百万円、受注残高4,234百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「装置事業の表に「受注高4,440百万円／3,411百万円」、「受注残高3,954百万円／4,234百万円」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『JCU VISION 2035 -1st stage-』（2025年3月期～2027年3月期）を策定」と記載され、成長分野への投資や経営基盤の強化などの基本方針が示されている。」）
