# ＪＣＵ（4975） 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4975/disclosure/20240207528165
種別: 決算
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4975

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比16.9％減、営業利益は26.5％減となり、業績が悪化した。通期業績予想は修正されていないが、年間配当予想は前期実績の66円から70円へ増額されている。

## 会社が挙げた理由

中国のリバウンド需要一巡や世界的な経済減速、インフレ・金融引き締めなどを背景に、スマートフォンやパソコンなど高機能電子デバイス向け電子基板の需要が低迷した。また、自動車部品の構成変更に伴い、対象部品向け薬品需要も低下した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":17212,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.9}
- 営業利益: {"value":5384,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.5}
- 経常利益: {"value":5631,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3746,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.3}
- １株当たり当期純利益: 146.69円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"87.2%","前期末":"84.3%"}
- 総資産: {"value":46888,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40881,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3},"純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":66,"revised_forecast":70,"change":4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1946,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1},"受注残高":{"value":4376,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}}
- 減価償却費: {"value":342188,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":119340,"unit":"千円","対象資産":"その他事業、株式会社そらぷちファームの事業からの撤退に伴う固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1642,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":94,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":5184,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":119340,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":663,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2024年2月7日開催の取締役会で、機動的な資本政策を遂行するため、自己株式300,800株を2024年2月29日に消却することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 27242106
- 期末自己株式数: 1885232
- 業績の増減要因: 中国のリバウンド需要の一巡、世界的な経済減速、インフレ圧力・金融引き締め、高機能電子デバイス向け電子基板需要の低迷、半導体パッケージ基板需要の低迷、自動車部品の構成変更に伴う薬品需要の低下。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は25,000百万円、当第3四半期累計の売上高は17,212百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想7,000百万円に対し、当第3四半期累計営業利益は5,384百万円。売上高は通期予想25,000百万円に対し17,212百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高17,212百万円（前年同期比16.9％減）、営業利益5,384百万円（同26.5％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益3,746百万円（同27.3％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比16.9％減、営業利益は同26.5％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,384百万円、経常利益5,631百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,746百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,000百万円、対前期増減率は24.6％減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は66.00円、2024年3月期予想は70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金のみが記載され、数値目標としての配当性向等の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計125,283千円、内訳に減損損失119,340千円がある。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「その他」において、株式会社そらぷちファームの事業からの撤退を決定したことに伴い、減損損失を計上。計上額は119,340千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「薬品事業は売上高16.2％減・セグメント利益22.8％減、装置事業は売上高22.7％減・セグメント利益66.4％減、その他はセグメント損失13百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高20,702,728千円・営業利益7,320,538千円、当期は売上高17,212,203千円・営業利益5,384,070千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期87.2％、2023年3月期84.3％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「高機能電子デバイス向け電子基板の需要は世界的に低水準で推移」、「半導体パッケージ基板の需要が低迷」、「当社が対象とする自動車部品の需要が低下」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「経営成績の説明では需要低迷、経済減速、部品構成変更などが説明されているが、これらの要因別金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な経済の減速」、「高いインフレ圧力・金融引き締め」、「高機能電子デバイス向け電子基板の需要は世界的に低水準」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「薬品売上高は減少いたしました」と記載し、見通しについて「長期的には微増基調で推移するものと予想されます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（自2023年4月1日至2023年12月31日）」として、売上高17,212百万円、営業利益5,384百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体不足、部品不足などによる影響」、「短期的に個人消費の停滞」、「スマートフォンやパソコン、タブレットなどの高機能電子機器の需要に影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間と前第3四半期連結累計期間の売上高・利益を前年同期比で比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等について、①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。新規0社、除外0社。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年2月7日開催の取締役会において…自己株式消却に係る事項について決議いたしました」。消却株式数は300,800株、消却予定日は2024年2月29日。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高1,946百万円、受注残高4,376百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「装置事業の受注高は1,946百万円、受注残高は4,376百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年3月期～2024年3月期）『Next 50 Innovation 2nd』を策定し、『コア事業の強化』、『ESG視点での経営基盤の構築』を基本方針に、取り組みを推進してまいりました」。」）
