# ＪＣＵ（4975） 2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4975/disclosure/20230803533274
種別: 決算
開示日: 2023-08-03
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4975

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、電子機器や半導体関連の需要減少などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。通期業績予想は据え置かれた一方、年間配当予想は前期の66円から70円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

個人消費の停滞と巣ごもり需要の終焉により、スマートフォン、パソコン、タブレットなど高機能電子機器向けの需要が減少した。これに伴い、プリント基板・半導体パッケージ基板向け薬品の売上が減少し、中国では景気減速により自動車の販売・生産台数も減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":5225,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}
- 営業利益: {"value":1379,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.7}
- 経常利益: {"value":1383,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":944,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.2}
- １株当たり当期純利益: 36.85円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":88.6,"前期末":84.3,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":43407,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38479,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3},"純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"66.00","revised_forecast":"70.00","change":"4.00","change_rate":"6.1","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":565,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":4021,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":108687,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":523,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":647,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2023年8月3日の取締役会で、普通株式45万株を上限、取得総額10億円を上限とする自己株式取得と、取得した自己株式全数の消却を決議した。取得期間は2023年8月4日から2024年1月31日までで、消却予定日は未定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 27235477
- 期末自己株式数: 1608570
- 業績の増減要因: 個人消費の停滞及び巣ごもり需要の終焉に伴う高機能電子機器需要の減少、半導体パッケージ基板需要の減少、中国の景気減速に伴う自動車販売・生産台数の減少。装置事業は先送り案件の再開及び手持ち工事契約の進捗により増収・増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は5,225百万円、通期予想は25,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は5,225百万円、営業利益は1,379百万円。通期予想は売上高25,000百万円、営業利益7,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高15.2％減、営業利益31.7％減、経常利益37.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益41.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比15.2％減、営業利益は同31.7％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,379百万円、経常利益1,383百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益944百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想7,000百万円、対前期増減率24.6％減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は66.00円、2024年3月期予想は70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産除却損523千円、投資有価証券評価損647千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「薬品事業は売上高19.9％減、セグメント利益30.4％減。装置事業は売上高85.0％増、セグメント利益115.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高6,160百万円・営業利益2,020百万円、当期の売上高5,225百万円・営業利益1,379百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期88.6%、2023年3月期84.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」を掲載しているが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「高機能電子機器の需要は低調に推移」「プリント基板及び半導体パッケージ基板の需要は減少」「自動車の生産台数は減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績の増減理由は需要減少や生産台数減少などの記述で説明され、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「個人消費の停滞及び巣ごもり需要の終焉」「半導体市場は在庫調整」「景気減速に伴う自動車の販売及び生産台数が減少」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「減少いたしました」「増加いたしました」と記載し、見通しについて「推移するものと予想されます」「需要が拡大することが予想されます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年6月30日で、売上高5,225百万円、営業利益1,379百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「短期的には半導体不足、部材不足などによる影響」「短期的に個人消費の停滞などにより…需要に影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値および前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年8月3日開催の取締役会において…自己株式の取得及び消却に係る事項について決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高565百万円、受注残高4,021百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「装置事業の受注高565百万円、受注残高4,021百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年3月期～2024年3月期）『Next 50 Innovation 2nd』を策定し、『コア事業の強化』『ESG視点での経営基盤の構築』を基本方針に、取り組みを推進」。」）
