# ＪＣＵ（4975） 2022年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4975/disclosure/20220204579949
種別: 決算
開示日: 2022-02-04
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4975

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比15.7％増、営業利益が33.8％増となり、全体として増収増益となった。薬品事業が伸びた一方、装置事業は減収・営業赤字となり、年間配当予想は57円へ修正された。

## 会社が挙げた理由

5Ｇ・IoT・テレワークの進展やデータ通信量の増加により、5Ｇ関連部品、データセンターなどのインフラ、高機能電子デバイス向けプリント基板の需要が増加した。また、半導体産業の成長に伴い半導体パッケージ基板の需要も好調に推移した。一方、装置事業は自動車部品向けの新規投資に慎重姿勢が続き、売上高が大幅に減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":17841,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 営業利益: {"value":6626,"unit":"百万円","yoy_pct":33.8}
- 経常利益: {"value":6743,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4620,"unit":"百万円","yoy_pct":35.8}
- １株当たり当期純利益: 176.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.2,"前期末":78.6}
- 総資産: {"value":37836,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":31111,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":8300,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1},"経常利益":{"value":8350,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"純利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":57,"change":7,"change_rate":14,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2048,"unit":"百万円","yoy_pct":179.4},"受注残高":{"value":1355,"unit":"百万円","yoy_pct":324.1}}
- 減価償却費: {"value":285723,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":781,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":385,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":35,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":2207,"unit":"千円"},{"項目":"子会社清算損","value":1776,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 27870454
- 期末自己株式数: 1867540
- 業績の増減要因: 5Ｇの商用化・IoT・テレワークを背景とする電子デバイス、データセンター向けプリント基板や半導体パッケージ基板の需要増加、新規ラインの獲得・稼働本格化により薬品事業が増収増益となった。一方、装置事業は自動車部品向け設備投資の新規案件が慎重で、減収・営業損失となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高17,841百万円、通期予想売上高23,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計6,626百万円、通期予想8,300百万円。売上高は第3四半期累計17,841百万円、通期予想23,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高15.7％増、営業利益33.8％増、経常利益35.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益35.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高17,841百万円（前年同期比15.7％増）、営業利益6,626百万円（同33.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,626百万円、経常利益6,743百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,620百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益8,300百万円、対前期増減率22.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金50.00円、2022年3月期予想57.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「株主還元方針に該当する数値目標の記載を確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計1,166千円、特別損失合計4,019千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「固定資産に係る重要な減損損失」は「該当事項はありません」。当期の損益計算書でも減損損失は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「薬品事業の売上高は前年同期比23.4％増、セグメント利益は29.8％増。装置事業の売上高は47.8％減、セグメント損失は前年同期54百万円から69百万円へ拡大。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高15,424百万円・営業利益4,951百万円、当期の売上高17,841百万円・営業利益6,626百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第3四半期82.2％、2021年3月期78.6％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「5Ｇ関連部品、データセンター等のインフラ、高機能電子デバイス向けのプリント基板の需要が増加しました」「半導体パッケージ基板の需要も好調に推移しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が増加しました」「新規に獲得したラインでの稼働が本格化しました」「新規投資は慎重姿勢が継続」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原材料・半導体などにおける供給制約の長期化」「半導体不足などの影響」「新規投資は慎重姿勢が継続」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加しました」「好調に推移しました」と記載し、見通しについて「推移するものと予想されます」「需要が拡大することが予想されます」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年12月31日」、売上高17,841百万円、営業利益6,626百万円、前年同期比15.7％増・33.8％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「装飾分野の自動車部品向け薬品は、米中貿易摩擦による影響があるものの」「半導体不足などの影響により」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高2,048百万円、受注残高1,355百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年３月期～2024年３月期）『Next 50 Innovation ２nd』を策定し、『コア事業の強化』『ＥＳＧ視点での経営基盤の構築』を基本方針に、取り組みを推進してまいります」。」）
