# ＪＣＵ（4975） 2022年３月期　第２四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4975/disclosure/20211025415612
種別: 決算
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4975

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の売上高・利益が前年同期を大きく上回り、営業利益は49.1％増となった。薬品事業の上振れを反映して通期業績予想を修正し、年間配当予想も前期実績の50円から54円に増額した。

## 会社が挙げた理由

5Gの商用化、IoT、テレワークの進展によるプリント基板需要の増加、半導体産業の成長、自動車産業の回復により薬品需要が増加したため。また、通期予想については、新型コロナウイルス感染症の影響で装置事業が予想を大幅に下回る一方、第2四半期累計期間の薬品事業の上振れを反映したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":11654,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 営業利益: {"value":4350,"unit":"百万円","yoy_pct":49.1}
- 経常利益: {"value":4430,"unit":"百万円","yoy_pct":50}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3078,"unit":"百万円","yoy_pct":53}
- １株当たり当期純利益: 117.30円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.8,"前期末":78.6}
- 総資産: {"value":36941,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30957,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-96,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1533,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-948,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13652,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":8300,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1},"経常利益":{"value":8350,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"純利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":23500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8350,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5900,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":54,"change":4,"change_rate":8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1443,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":1026,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":293873,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":773,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":385,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":35,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":964,"unit":"千円"},{"項目":"子会社清算損","value":1776,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":27870454,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1711040,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 5Gの商用化・IoT・テレワークの進展、半導体産業の成長、自動車産業の回復により薬品需要が増加した。一方、装置事業は新型コロナウイルス感染症の影響により自動車部品向けの新規投資に慎重姿勢が続き、売上高が大幅に減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「11,654百万円」、通期予想は「23,500百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は「4,350百万円」、通期予想は「8,300百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「20.5％増」、営業利益「49.1％増」、経常利益「50.0％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「53.0％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「9,673百万円」から「11,654百万円」、営業利益は「2,917百万円」から「4,350百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,350百万円」、経常利益「4,430百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「3,078百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「8,300百万円」「対前期増減率22.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当「50.00円」、2022年3月期予想「54.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には1株当たり配当額と年間合計が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「1,158千円」、特別損失合計「2,775千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「薬品事業の売上高「29.2％増」、セグメント利益「42.0％増」。装置事業の売上高「46.7％減」、セグメント損失「△25百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高、営業利益、経常利益、純利益および各増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2022年3月期第2四半期83.8％」「2021年3月期78.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは96百万円の支出」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「プリント基板の需要が増加しました」「半導体パッケージ基板の需要も好調に推移しました」「自動車の販売台数が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規に獲得したラインでの稼働が本格化したことで、薬品需要は大幅に増加しました」「新規投資は慎重姿勢が継続し、売上高は大幅に減少しました」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「5Ｇ関連部品、データセンター等のインフラ、高機能電子デバイス向けのプリント基板の需要が増加しました」「自動車産業も回復し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は次のとおりとなりました」「需要が拡大することが予想されます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年9月30日」、売上高「11,654百万円」、営業利益「4,350百万円」、前年同期比「49.1％増」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米中貿易摩擦による影響があるものの」「半導体不足による自動車生産減少の影響」「新型コロナウイルス感染症の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間の期首から適用」「収益認識に関する会計処理方法を変更したため」「従来の方法に比べて」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高1,443百万円」「受注残高1,026百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年3月期～2024年3月期）『Next 50 Innovation 2nd』を策定し、『コア事業の強化』、『ESG視点での経営基盤の構築』を基本方針に、取り組みを推進してまいります」。」）
