# 物価高・金利高止まりによる研究予算縮減とライフサイエンス研究市場の回復遅延｜タカラバイオ（4974）の変遷

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## 経過

- FY2025-H1 初出 「当社グループが属するライフサイエンス業界においても、物価高や金利の高止まり等の影響から研究予算が縮減され、研究開発のアクティビティが低下し、市場回復が遅れております。」 — 物価高・金利高止まりを背景とする研究予算の縮減、研究開発活動の低下、市場回復の遅延を、ライフサイエンス業界の現在の事業環境として初めて独立したテーマとして記載した。 (https://komori.app/company/4974/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「ライフサイエンス業界においても、物価高や金利の高止まり等の影響から研究予算が縮減される中、米国においては政府方針により研究助成金が大幅に削減され、産業界およびアカデミアにおける研究開発のアクティビティがさらに低下しており、また、中国においては競合他社との競争が激化していることなどから、先行きの不透明感が高まっております。」 — 従来の物価高・金利高止まりによる研究予算縮減と市場回復遅延に加え、米国の研究助成金大幅削減、研究開発アクティビティのさらなる低下、中国での競争激化を明示した。 (https://komori.app/company/4974/filing/2025-h1)
