# 生産設備・買収事業・のれん等の減損リスク｜タカラバイオ（4974）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4974/threads/111a6be6e704
企業ページ: https://komori.app/company/4974

## 経過

- FY2023 初出 「事業環境の急激な変化にともなう生産設備の遊休化や稼働率の低下・買収事業の推移が当初計画を下回ること等により、減損損失が発生し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 生産設備の遊休化・稼働率低下、買収事業の計画未達による有形・無形固定資産やのれんの減損リスクを初めて独立して記載した。 (https://komori.app/company/4974/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 生産設備・買収事業・のれん等の減損リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。なお、四半期連結損益計算書には減損損失75百万円が計上されているが、その発生原因は当該リスクとの関係を明示していない。 (https://komori.app/company/4974/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「このようなリスクを踏まえ、当社グループでは買収後のシナジー実現に向けた買収事業のフォローアップや、マクロ経済環境の定期的なモニタリングを行っております。」 — 生産設備の遊休化・稼働率低下、買収事業の計画未達による減損リスクに対し、買収後フォローアップとマクロ経済環境の定期的モニタリングを実施している。 (https://komori.app/company/4974/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 生産設備・買収事業・のれん等の減損リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4974/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「増設した一部の設備を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 未稼働の受託製造設備について減損損失3,870百万円を計上した。正味売却価額は売却可能性が見込まれず、使用価値も将来キャッシュ・フローが見込まれないため、回収可能価額を零として評価している。 (https://komori.app/company/4974/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 実績引用 「税金等調整前当期純損失は、未稼働の受託製造にかかる設備等の減損損失3,876百万円を計上したこと等により、9,200百万円（前期は税金等調整前当期純利益1,997百万円）となりました。」 — 未稼働の受託製造設備等に関する減損リスクの実績化を、通期決算の減損損失3,876百万円として引用している。 (https://komori.app/company/4974/disclosure/20260513528430)
