# タカラバイオ（4974） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4974/disclosure/20260513528430
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4974

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比10.5％減少し、営業利益・経常利益・最終利益が黒字から赤字に転じました。2027年3月期は増収と赤字幅の縮小を見込むものの、営業損失・最終損失が続く予想です。

## 会社が挙げた理由

世界的なライフサイエンス研究市場の低迷、米国の研究助成金削減、中国での競争激化、日本での細胞医療・遺伝子治療分野の開発案件減少やゲノム解析分野の競争激化が売上減少の要因となりました。また、Curio Bioscience, Inc.の買収関連費用・のれん償却費、未稼働の受託製造設備等の減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":40318,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 営業利益: {"value":-4688,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-4992,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-9599,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- １株当たり当期純利益: △79.72円
- 売上高営業利益率: {"value":-11.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":77.6,"前期末":92.2}
- 総資産: {"value":133658,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":103967,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3582,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18680,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6121,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18214,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":-2700,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"},"経常利益":{"value":-3000,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"},"純利益":{"value":-6400,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"記載なし","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭","注記":"2026年3月期実績は0.00円。2027年3月期の配当予想は、上場廃止予定のため記載なし。"}
- 配当性向: 196.5
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"日本":{"当期":14139,"前期":15062,"unit":"百万円"},"米国":{"当期":12255,"前期":12997,"unit":"百万円"},"中国":{"当期":5378,"前期":8522,"unit":"百万円"},"日本・中国を除くアジア":{"当期":2763,"前期":2855,"unit":"百万円"},"欧州":{"当期":5409,"前期":5248,"unit":"百万円"},"その他":{"当期":372,"前期":353,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4136,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3876,"unit":"百万円","対象資産":"未稼働の受託製造にかかる設備等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":38,"資産除去債務戻入益":74,"単位":"百万円"},"特別損失":{"固定資産除売却損":96,"減損損失":3876,"その他":345,"単位":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["Curio Bioscience, Inc."]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 宝ホールディングス株式会社による公開買付けが成立し、所定の手続き後、当社株式は2026年6月12日付で上場廃止となる予定です。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":120415600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":300,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 試薬、機器、受託および遺伝子医療の全てのカテゴリが前期比で減少。世界的なライフサイエンス研究市場の低迷、米国の研究助成金削減、中国内の競合他社との競争激化、日本の細胞医療・遺伝子治療分野の開発案件減少やゲノム解析の競争激化などが影響。売上構成の変化により売上原価が増加し、Curio社の買収関連費用およびのれん償却費により販売費及び一般管理費も増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高 40,318百万円（前期比10.5％減）」「営業損失4,688百万円（前期は営業利益2,263百万円）」「親会社株主に帰属する当期純損失9,599百万円（前期は親会社株主に帰属する当期純利益1,041百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「2026年３月期 40,318 △10.5」「営業利益 2026年３月期 △4,688、2025年３月期 2,263」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失4,688百万円」「経常損失4,992百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失9,599百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2026年３月期 通期実績 営業損益 △4,688」「2027年３月期 通期予想 営業損益 △2,700」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計 4,319」「減損損失 3,876」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「未稼働の受託製造にかかる設備等の減損損失3,876百万円を計上」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「「売上高営業利益率 2026年３月期 △11.6、2025年３月期 5.0」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率 2026年３月期 77.6、2025年３月期 92.2」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2026年３月期 3,582、2025年３月期 5,844」「前連結会計年度に比べて2,261百万円の収入減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「研究予算が縮減」「研究開発のアクティビティがさらに低下」「開発案件の減少傾向」「全てのカテゴリが前期比で減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「補足情報に「試薬△2,798百万円」「機器△275百万円」「受託△821百万円」「遺伝子医療△825百万円」などの内訳を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的なライフサイエンス研究市場の低迷」「米国においては政府方針により研究助成金が大幅に削減」「中国内の競合他社との競争が激化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…40,318百万円…と減収となりました」および「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」「売上高40,318百万円」「2027年３月期通期…売上高44,000百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国においては政府方針により2026年３月期に研究助成金が大幅に削減」「中国内の競合他社との競争が激化」「遺伝子解析分野での価格競争激化および競合企業の参入」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社…Curio Bioscience, Inc.」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「本公開買付けが…成立したことを受けまして、今後、一連の手続きを経て、当社株式は2026年６月12日付で上場廃止となる予定です。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および補足情報に受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「財務数値と地域別・カテゴリ別売上高は記載されていますが、該当する事業KPIの記載はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年度を最終年度とする６カ年の『長期経営構想2025』および３カ年の『中期経営計画2025』のもと…取り組みを推進いたしました。」」）
