# 気候変動対応とTCFDシナリオ分析｜日本高純度化学（4973）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社は気候関連の財務情報開示の重要性を認識し、ＴＣＦＤ提言に則した情報開示を行っていきます。」「『低炭素製品市場の進展』『脱炭素政策の進展』という2つの軸から複数のシナリオを想定し、当社のレジリエンスを検証しました。」「2030年に二次電池分野のビジネスモデルを立ち上げるべく、電池材料・電解液メーカーとの共同開発等を模索中」「2030年に主要原材料の20％以上の入替を目指す」 — TCFD提言に沿った開示を掲げ、1.5℃・4℃シナリオで気候関連リスクと機会を分析した。電池分野の2030年ビジネスモデル、主要原材料の20％以上の入替、ニッケル不使用製品、環境投資などの対応策を示している。 (https://komori.app/company/4973/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2030年スコープ１・２に関するカーボンニュートラルの達成」「2030年度エネルギー使用量の2022年度比20％削減」「2027年度までの電池材料・電解液メーカーとの共同開発合意」「2030年度には生産・販売開始することを目指します。」 — 気候変動対応について、スコープ1・2の2030年カーボンニュートラル、エネルギー使用量20％削減、2027年度までの電池材料・電解液メーカーとの共同開発合意、2030年度の生産・販売開始という期限・数値付き計画を具体化した。 (https://komori.app/company/4973/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「2030年スコープ１・２に関するカーボンニュートラルの達成」「2030年度エネルギー使用量の2022年度比20％削減」「2027年度までに提携先となる電池材料・電解液メーカーを選定の上共同開発を開始し、2030年度末から製品として生産・販売を開始することを目指します。」 — カーボンニュートラル、エネルギー使用量削減、電池事業の期限・数値付き計画を引き続き掲げ、GHG排出量の年度別計画やシナリオ分析を含めて開示している。 (https://komori.app/company/4973/filing/2024-fy)
