# 日本高純度化学（4973） 2027年３月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4973/disclosure/20261027556923
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4973

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計は、貴金属価格の上昇と幅広い需要を背景に売上高が大きく増えた一方、人的投資・研究開発投資と貴金属価格下落の一過性要因により営業利益は減少した。政策保有株式の売却益などにより、純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、生成AI関連、産業機械、民生向けなどの需要が堅調に推移したことに加え、貴金属価格の上昇が寄与した。営業利益は、人的投資・研究開発費への先行投資に加え、貴金属価格下落に伴う在庫評価損および研究開発試作に伴う貴金属回収による一過性損失が影響した。純利益は、政策保有株式の売却などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":11878,"unit":"百万円","yoy_pct":57.6}
- 営業利益: {"value":53,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.5}
- 経常利益: {"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.1}
- 純利益: {"value":694,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5725,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":46,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":606,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":610,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2170,"unit":"百万円"},"1株あたり配当":{"value":230,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"プリント基板・半導体パッケージ基板用めっき薬品":{"2027年3月期第2四半期売上高":{"value":2838,"unit":"百万円"}},"コネクター用めっき薬品":{"2027年3月期第2四半期売上高":{"value":660,"unit":"百万円"}},"リードフレーム用めっき薬品":{"2027年3月期第2四半期売上高":{"value":2135,"unit":"百万円"}},"その他":{"2027年3月期第2四半期売上高":{"value":91,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 汎用メモリ等の部材供給逼迫、AI関連需要、製品価格改定の効果、費用効率化、新規受注獲得を前提・見通しとして記載しているが、数量等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"政策保有株式の純資産割合をFY2025-2027の期間中に20%未満へ縮減":{"目標値":"20%未満","目標年度":"FY2027"},"実績":{"2026年9月末の純資産に対する割合":71,"単位":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":230,"unit":"円"},"中間":{"value":115,"unit":"円"},"期末":{"value":115,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"not_disclosed","シェア":"世界シェアトップクラスとの記載はあるが、数値はnot_disclosed","SEMICON Taiwan 2026出展規模":"1,300社超、約4,300ブース"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SEMICON Taiwan 2026への出展と台湾企業との顧客開拓、光通信用化合物半導体向けシアンフリー金めっき技術の提案、最先端AIアクセラレータ向けAu・Pdめっき技術の提案

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に変更なし」と記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「人的資本や研究開発への先行投資を計画通りに実施」「期初に策定した計画に沿って政策保有株式の売却を推進」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027/3期の「2Q」欄に売上高5,725百万円、営業利益21百万円、経常利益46百万円、四半期純利益606百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減要因図で、販売拡大＋34百万円、増員・昇給等△50百万円、新オフィス稼働△20百万円、研究開発投資等△85百万円、一過性要因△97百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人的資本や研究開発への先行投資を計画通りに実施したことに加え、貴金属価格下落に伴う一過性の要因により、営業利益は減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別概況」でプリント基板・半導体パッケージ基板用、コネクター用、リードフレーム用などの売上推移を表示。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「増員、昇給等△50」「新オフィス稼働△20」「研究開発投資 他△85」「一過性要因△97」（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△80.5%。増減要因図で一過性要因△97百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「AI関連需要は引き続き旺盛」「製品価格改定の効果や費用効率化等を下期に織り込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…予想数値とは、大きく異なる場合がある」と記載。リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期見通しは売上高12,122百万円、営業利益556百万円、経常利益630百万円、当期純利益1,475百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2025-2027の期間中に純資産割合を20％未満に縮減」、2026年9月末の純資産に対する割合は71.0%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「トピック: SEMICON Taiwan2026 出展」「シアンフリー金めっき」「最先端AIアクセラレータ向け…めっき技術を提案」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「金・パラジウム価格、輸出比率55.9%、商談創出件数前年比2.5倍、出展1,300社超・約4,300ブース、表面粗さSa20nm未満を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「金価格前年比+25%、パラジウム価格前年比+18%、商談創出件数前年比2.5倍。輸出比率は2026年3月期2Qの58.7%から2027年3月期2Qの55.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量は「全体の販売数量は微増」と記載されるが、単価との組み合わせによる数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「増減要因に「増員、昇給等△50百万円」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「出展1,300社超（約4,300ブース）」「事業のターゲットを…世界シェアトップクラス」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株あたり配当は期初予想230円、中間115円、期末115円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的投資や研究開発費への先行投資」と記載されるが、金額の内訳はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社紹介は補足資料として13ページ目に掲載され、主要部分は決算概況・見通し・政策保有株式売却の進捗。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「需要の回復は緩やか」「需要上向き期待」「実際の業績は…大きく異なる場合がある」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
