# 日本高純度化学（4973） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4973/disclosure/20260724599232
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-24
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4973

## 何が変わったか

第1四半期は、AIサーバー・データセンター関連などの需要拡大と貴金属価格上昇を背景に大幅な増収となった。一方、貴金属価格の下落に伴う一過性損失で営業減益となったが、通期業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、半導体パッケージ・モジュール、メモリ向けの販売好調、民生向け需要、前年同期比での貴金属価格上昇が寄与した。営業利益は販売数量増加で粗利益が増えたものの、3月末から6月末にかけての貴金属価格下落に伴う一過性要因で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6152,"unit":"百万円","yoy_pct":80.6}
- 営業利益: {"value":31,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.3}
- 経常利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.4}
- 純利益: {"value":88,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6152,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":122,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":88,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":610,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2170,"unit":"百万円"},"1株あたり配当":{"value":230,"unit":"円"},"ROE":{"value":12.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":25.6,"営業利益":5.1,"経常利益":15.4,"四半期純利益":4.1}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"プリント基板・半導体パッケージ基板用":{"売上高":{"value":3084,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"コネクター・マイクロスイッチ用":{"売上高":{"value":774,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"リードフレーム用":{"売上高":{"value":2250,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":43,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標":"政策保有株式の純資産割合を20%未満に縮減","目標年度":"FY2025-2027","実績":{"純資産に対する割合":80.5,"単位":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"値":12.1,"単位":"%","比較対象":"2026年3月期実績11.5%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":230,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 半導体領域への投資に特化したVCファンドへの出資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高25.6%、営業利益5.1%、経常利益15.4%、四半期純利益4.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『通期予想に変更なし』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2027年3月期 第1四半期決算概況』の1Q欄に売上高6,152百万円、営業利益31百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に『過去最高』の主張はない」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『通期予想に変更なし』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減要因（前年同期比）』に販売量の増加＋62、新規ライン受注＋10、貴金属価格下落に伴う一過性要因△57などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『貴金属価格下落に伴う一過性の要因により、営業利益は減少』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『カテゴリー別概況（前年同期比）』でプリント基板・半導体パッケージ基板用、コネクター用、リードフレーム用の増収を説明」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『新オフィス稼働 増員、昇給等 △31』『研究開発投資 他 △10』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△66.3%、一過性要因△57百万円。純利益は前年同期比△34.5%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「見通しでは需要や投資方針を説明しているが、数値化された前提はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料中に見通しに織り込んだリスク額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『AIサーバ・データセンター向け需要は引き続き堅調』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標は『FY2025-2027の期間中に純資産割合を20％未満』、2026年6月末実績は80.5%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『トピック：半導体領域への投資に特化したVCファンドへの出資』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「輸出比率は2026年3月期第1四半期50.3%、2027年3月期第1四半期52.6%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸出比率50.3%から52.6%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数・客単価・販売数量と単価の組み合わせによる指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『増員、昇給等』との記載はあるが、人数の記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『世界シェアトップクラス』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『1株あたり配当230円』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年3月期11.5%、2027年3月期12.1%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『人的資本や研究開発への先行投資』『VCファンドへの出資』。金額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2027年3月期 第1四半期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『補足資料：会社紹介』の沿革・事業概要ページがある一方、決算説明は主要部分を占める」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に『差し控えたい』『未定』などの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『影響は限定的と見込み、通期予想に変更なし』『需要は引き続き堅調』」）
