# 日本高純度化学（4973） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4973/disclosure/20260424510193
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4973

## 何が変わったか

2026年3月期は、電子部品・AI関連需要の回復と貴金属価格の上昇を背景に、売上高・営業利益・純利益が前年を上回った。2027年3月期も増収増益と年間配当230円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

スマートフォン・パソコンなど民生向け需要の回復、生成AI関連の半導体パッケージ・モジュール・メモリ向け販売の堅調さ、貴金属価格の上昇により増収となった。営業利益は新規拡販・販売量増加による粗利増で、研究開発などの先行投資による費用増を吸収した。純利益は営業利益の増加に加え、政策保有株式の売却益が前年度を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":18073,"unit":"百万円","yoy_pct":43.3}
- 営業利益: {"value":576,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 経常利益: {"value":776,"unit":"百万円","yoy_pct":18}
- 純利益: {"value":1803,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5806,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":138,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":155,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":369,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":610,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2170,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":230,"unit":"円"},"ROE":{"value":12.1,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: AIサーバー・データセンターおよびハイエンドスマートフォン向け需要、産業機械向け基板・コネクタの回復、高水準の貴金属価格を前提としているが、数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 政策保有株式の純資産割合をFY2025-2027期間中に20%未満へ縮減。2026年3月末実績は59.5%で、目標を大きく上回っている（未達方向）。
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":11.5,"2027年3月期目標":12.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":200,"2027年3月期計画":230,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 株主還元の手段として自社株買いに言及しているが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":118.5,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: GaNパワーデバイス市場規模は2024年0.36、2030年2.90（単位：10億ドル）。同社は世界シェアトップクラスと記載しているが、具体的シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成増オフィスの開設と本社技術・製造フロアの再編、ポータルサイトJ-PLATの展開・機能拡充、パワー半導体向け次世代接合めっき技術（IMCめっき液）の開発、新材料向けめっき薬品および電池材料の研究開発強化、2027年3月期の研究開発設備・製造設備レイアウト変更および液体クロマトグラフ質量分析計への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の進捗率に関する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「26/1公表比」は示されているが、「計画以上」「計画未達」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026/3期4Qとして売上高5,806百万円、営業利益138百万円、経常利益155百万円、四半期純利益369百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算概況は「増収増益」としているが、「過去最高」とは記載していない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2026/3期実績の「26/1公表比」はあるが、予想修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（前年同期比）」として、販売量の増加＋153、新規ライン受注＋39、昇給等・増員△56、研究開発投資他△65などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要回復にともなう販売量の増加の他、AIサーバー関連等の新規ライン受注拡大が増益に寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別概況」としてプリント基板・半導体パッケージ基板用、コネクター用、リードフレーム用の増収理由を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「昇給等・増員」△56百万円、「研究開発投資 他」△65百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「研究開発投資他△65百万円、昇給等・増員△56百万円を営業利益増減要因として記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「高水準の貴金属価格を背景に増収増益を見込む」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢等に伴う原材料価格の高騰や調達リスクの影響は現時点では未織込」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期 見通し」として増収増益を見込むと記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 FY2025-2027」の目標を純資産割合20％未満とし、2026/3期実績を59.5%と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成増オフィス開設」「ポータルサイト『J-PLAT』」「パワー半導体向け次世代接合めっき技術の開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「輸出比率50.8%、国内外50社導入、20,000件以上、平均評価3.9、GaN市場規模0.36および2.90を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸出比率は2025/3期4Q46.3%から2026/3期4Q50.8%へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売量の増加には触れているが、客数・客単価や販売数量・平均単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益要因に「増員」はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「GaNパワーデバイス市場規模を2024年0.36、2030年2.90（10億ドル）と記載。「世界シェアトップクラス」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当230円/株を計画し、安定した株主還元65〜70億円、政策保有株式縮減に伴う収入の過半を株主に還元と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「資金配分表の「安定した株主還元」に「配当や自社株買い」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026/3期11.5%、2027/3期12.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026/3期設備投資額118.5百万円、研究開発費491.9百万円。2027/3期の主な投資予定として100百万円、30百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概況、増減要因、見通しをグラフと箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2〜4頁に製品・工程説明、17頁に会社紹介がある一方、5頁以降は外部環境、決算、見通し、施策を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では未織込」とするリスク記載はあるが、「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込む」「年間配当を230円に増額」「影響は現時点では未織込」。」）
