# 綜研化学（4972） Axium Capital Pte. Ltd.による当社株式の大量取得行為等を踏まえた当社株券等の大量取得行為等に関する対応方針（買収への対応方針）の導入に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20260722597164
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-24
Komoriの読み（0-100）: 29
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

Axium Capital Pte. Ltd.が当社株式の22.60％を保有する状況を受け、当社は買収への対応方針を導入しました。今後、議決権割合が23％以上となる買い増しなどが行われた場合、情報提供や株主意思確認総会を求め、条件によっては新株予約権の無償割当てを行える仕組みです。

## 会社が挙げた理由

Axiumが株式取得の目的や取得後の経営関与方針などを十分に説明しないまま急速な買い集めを続けており、当社の企業価値や株主共同の利益を損なうおそれがあるため。株主が大量取得行為の是非を判断するために必要な情報と検討時間を確保し、当社取締役会が買収者と交渉・協議できるようにすることも理由としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本プラン（大量取得行為等に関する対応方針）
- 相手方の名称: Axium Capital Pte. Ltd.
- 対象会社の名称: 綜研化学株式会社
- 対象会社の事業内容: 粘着剤・微粉体・特殊機能材・加工製品からなる「ケミカルズ」と、プラントエンジニアリング・熱媒体・メンテナンスを手掛ける「装置システム」の領域において、幅広い産業分野で事業を展開
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（株式数および議決権の数）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"6.72%","revised_forecast":"22.60%","change":"+15.88ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"株券等保有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年7月24日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026年7月24日（本プランの効力発生日）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: 独立委員会を設置。独立社外取締役3名（泉弘毅、浅野恵子、中瀬道行）を委員に選任
- 実行の前提条件: 株主意思確認総会で対抗措置の発動に関する議案が承認され、かつ大量取得行為等が中止または撤回されないこと。大量買付者が所定の手続を遵守しない場合には、株主意思確認総会を経ずに対抗措置を発動できる場合がある
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「2025年11月10日付大量保有報告書で…6.72%に相当する当社株券等を保有」および「2026年7月13日時点において…22.60%に相当する当社株式を保有」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本プランの導入時点においては…株主及び投資家の皆様の法的権利及び経済的利益に直接具体的な影響が生じることはありません」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本プランの内容および株主・投資家への影響について記載されているが、のれん・特別損益への言及はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績予想の修正」またはそれに類する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日付の取締役会決議により…本プランを導入することを決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「「Axium…による大量取得行為等への対応方針」の導入を内容としている。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法または株価算定書に関する記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併または株式交換の比率に関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「ファンド運用会社がSWISS-ASIA Financial Services Pte. Ltd.からAxium自体に変更」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「2025年8月頃からはAxiumとの間で、定期的に面談を実施」および「書簡やメール等でのやり取りも重ね」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の財務数値に関する記載はない。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の売上高・営業利益・当期純利益の数値は記載されていない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「粘着剤・微粉体・特殊機能材・加工製品」および「液晶ディスプレイ分野で世界トップクラスのシェアを有しており…世界のデバイスメーカーから…信頼を得ています」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「大量取得後の経営方針等は大量買付者から提供を求める情報として列挙されているが、当社自身の統合計画は記載されていない。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の企業価値及び株主共同の利益を毀損するおそれ」および「株価の変動により相応の損害を被る可能性があります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「本プランは、本日から効力が生じ」および「議決権行使の基準日、当該株主意思確認総会の開催日時等の詳細について、別途決定」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 主要事項の多くが未定（原文: 「「本新株予約権の目的となる株式の数は、当社取締役会が別途定める数」および「効力発生日…当社取締役会が別途定める日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主意思確認総会による承認が得られ、かつ、大量取得行為等が中止もしくは撤回されない場合」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「独立委員会を設置し、当社の独立社外取締役3名を独立委員会の委員に選任」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本プランでは株主意思確認総会および非適格者に対する新株予約権の制限が記載されているが、上記の少数株主保護手続への言及はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「大量取得行為等完了後の当社…の経営方針」は大量買付者に提供を求める情報として列挙されているが、具体的な処遇内容は示されていない。」）
