# 綜研化学（4972） 新中期経営計画「Advance 2028」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20260520542700
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-29
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

従来の「Advance 2025」に続く、2026～2028年度の3カ年計画「Advance 2028」を新たに策定した。2028年度に売上高560億円、営業利益75億円を目指し、ASEAN・インド地域や新規事業への投資を拡大する。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の悪化に伴う原材料の高騰や調達不安などにより需要動向の不確実性が高まり、先行き不透明かつ厳しい事業環境にあるため。この難局を乗り越え、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現することを目的としている。また、前中期経営計画で成長投資の遅れに課題が残ったことも踏まえている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画「Advance 2028」
- 計画期間: 2026～2028年度（2027年3月期を初年度とする3カ年）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":479,"revised_forecast":560,"change":"+80","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":61,"revised_forecast":75,"change":"+13","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":12.9,"revised_forecast":13.4,"change":"+0.5pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":10.2,"revised_forecast":11.5,"change":"+1.3pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 2026～2028年度。配当指標をDOEとし、2028年度に向けて3.1%から4.0%に段階的に引き上げ、短期的な業績変動に左右されない安定的な配当水準の維持・向上を目指す。
- 自己株式取得の方針: 成長投資の進捗等に応じて、機動的な自社株買いを実施する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: ROEの安定的かつ持続的な向上を果たし、PBRの維持・向上につなげる。PBRは図表上、2022～2025年度に0.47、0.82、0.67、1.32と表示されている（単位の明記なし）。
- 投資計画の総額: 2026～2028年度累計270億円（成長・維持投資）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: ASEAN・インド地域での事業拡大、タイ拠点の再構築、インド市場への本格参入、親和性の高い事業領域への参入、新製品の開発・展開、新規事業の創出、既存事業領域での収益力強化、コスト構造改革の推進、製品・価格競争力の強化、人的資本の拡充、外部連携の促進、IT基盤の整備・強化、知的資産の活用基盤構築、グループガバナンスの高度化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":500,"営業利益":45,"営業利益率":"9.0%","ROA":"7%以上","ROE":"9%以上","投資":200},"revised_forecast":{"売上高":479,"営業利益":61.7,"営業利益率":"12.9%","ROA":"11.1%","ROE":"10.2%","投資":73},"change":{"売上高":"▲21","営業利益":"+16.7","営業利益率":"+3.9pt","ROA":"+4.1pt","ROE":"+1.2pt","投資":"▲127"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円（売上高・営業利益・投資）／%（営業利益率・ROA・ROE）"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 中東情勢の悪化、原材料の高騰、サプライチェーンにおける調達不安、需要動向の不確実性、将来の計画や数値目標、施策等が実現・保証されない可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2027年3月期を初年度とする3カ年（2026～2028年度）の中期経営計画『Advance 2028』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「3カ年（2026～2028年度）の中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026～2028年度」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・添付資料に「業績予想の修正」に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「新中期経営計画『Advance 2028』策定に関するお知らせ」である。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高560億円、営業利益75億円」「営業利益率13.4%」「ROE 11.5%」「DOE…4.0%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「業績目標表に「2025年度 実績」「2028年度 目標」「増減」の列がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「2025年度実績は売上高479億円・営業利益61億円、2028年度目標は売上高560億円・営業利益75億円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Advance 2028 セグメント別売上高」に各事業の2025年度実績と2028年度目標が記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本の拡充」「従業員エンゲージメント向上策の推進」などの定性的な記載はあるが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現時点で入手可能な情報や当社が合理的と判断した仮定に基づく」とする注意書きはあるが、具体的な数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「前中計 Advance 2025の振り返り」として、2025年度中計目標と2025年度実績を並べている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表に「2025年度 中計目標」と「2025年度 実績」が指標ごとに記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の実績表と新計画の目標表はあるが、従前の最終年度目標の扱いを明示する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「将来の収益化に向けた成長投資の遅れに課題が残りました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「資料に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み」とある。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「配当指標をDOEとし、2028年度に向けて『3.1％』から『4.0%』に段階的に引上げ」「機動的な自社株買いを実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「2026～28年度 投資計画内訳」として、国内拠点新設・再編120億円、タイ拠点再構築35億円、研究開発・新規事業開発48億円、維持更新・合理化67億円が記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「有利子負債を活用した成長投資」「資本構成の最適化」とあるが、財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ROEの安定的かつ持続的な向上を果たし、PBRの維持・向上に繋げ、企業価値の向上を目指す」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『ASEAN・インド地域』と『親和性の高い事業領域』を成長ドライバーとする事業構造への変革」「液晶ディスプレイ分野・中国地域に依存した事業構造から脱却」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「タイ拠点の再構築」「インド市場への本格参入」「タイ拠点再構築35」および2028年度のセグメント別売上高目標。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「インド市場への本格参入」「市場開拓の推進」という記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「業務・資本提携、M＆A等による協業を積極推進」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026～2028年度累計」「2028年度 目標」の記載はあるが、施策ごとの途中年度の工程は示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報や当社が合理的と判断した仮定に基づくものであり、将来の計画や数値目標、施策等の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
