# 綜研化学（4972） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20260512524040
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-29
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前期並みにとどまる一方、値下げや人件費・経費の増加で営業利益、経常利益、純利益が減少した。新中期経営計画「Advance 2028」を開始し、2027年3月期は増収・営業増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ケミカルズでは液晶ディスプレイ関連需要の回復が緩やかで、原材料価格下落に伴う値下げや加工製品の販売減があった。利益面では値下げに加え、人件費、物流費、開発経費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":47967,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":6171,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 経常利益: {"value":6239,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 純利益: {"value":4046,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-7.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 12.9%（前年同期比▲0.4ポイント）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4300,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"営業利益率":{"value":12.2,"unit":"%"},"期末為替レート":{"value":23,"unit":"円/人民元"},"1株当たり配当金":{"value":"未定","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Advance 2028","目標年度":"2028年度","売上高":{"value":560,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":75,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":13.4,"unit":"%"},"ROA":{"value":10.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":11.5,"unit":"%"},"成長・維持投資":{"value":270,"unit":"億円"},"2025年度実績との対比":"売上高479億円、営業利益61億円、ROE10.2%"}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":10.5,"実績":11.1,"単位":"%"},"ROE":{"目標":11.5,"実績":10.2,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"2025年度見込75.0円、2027年3月期予想は未定","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2025年度見込30.7%。Advance 2028ではDOEを3.1%から4.0%へ段階的に引き上げる方針
- 自己株式取得: 成長投資の進捗等に応じて機動的に実施する方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":32.5,"unit":"億円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 液晶ディスプレイ分野の粘着剤でトップシェア獲得との記載はあるが、市場シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画Advance 2028の開始、ASEAN・インド地域での事業拡大、タイ拠点の再構築とインド市場への本格参入、アカデミア・スタートアップとの連携による医療・ヘルスケア、環境・エネルギー分野の新規事業創出、国内事業拠点の新設・再編と自動化・省人化、機動的な自社株買いの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の実績表と2027年3月期の業績見通し表に、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「成果：収益基盤の拡大と収益性指標の大幅改善を実現」「課題：事業ポートフォリオ変革に向けた成長戦略・投資の遅延」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は2025年3月期実績と2026年3月期実績の通期比較で、半期推移の図も上期・下期単位である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績説明には前期比の増減と中期計画の目標が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 営業利益分析」で、原材料価格＋6.1億円、販売増減他▲1.3億円、減価償却費▲0.9億円、経費▲7.0億円、為替換算差＋1.4億円を示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「液晶関連の粘着剤の値下げ、加工製品の減販により減益」「人件費や物流費、開発経費等が増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2026年3月期 セグメント別売上高」の表にケミカルズ、装置システム等の売上高と前期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益分析に「原材料価格＋6.1」「減価償却費▲0.9」「経費▲7.0」（億円）と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は6,347百万円から6,171百万円へ減少し、要因として値下げ、減販、人件費・物流費・開発経費等の増加が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期末為替レート（円/人民元）22.3から23.0」と記載されている。また「原材料価格は、前期と概ね同水準」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響は、現時点での合理的な見積もりが困難なため、業績見通しに織り込んでいない」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「翌期の売上高・利益見通しとセグメント別取り組みは記載されているが、達成に必要な残存期間の水準は示されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「Advance 2025について売上高500億円目標に対し479億円、営業利益45.0億円目標に対し61.7億円の実績を記載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「タイ拠点の再構築」「インド市場への本格参入」「アカデミア・スタートアップとの連携」「国内事業拠点の新設と既存事業所の再編」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROA11.1%、ROE10.2%、PBR1.32、海外売上高比率63.6%が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROAは4.7%から11.1%、ROEは4.9%から10.2%、PBRは0.47倍から1.32倍へ推移する一方、海外売上高比率は65.6%から63.6%となっている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・用途別の売上高は示されているが、数量と単価を分けた指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「DOEを「3.1％」から「4.0%」に段階的に引き上げる方針、および2025年度見込の配当性向30.7%が記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「成長投資の進捗等に応じて、機動的な自社株買いを実施」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2028年度目標としてROA10.5%、ROE11.5%を記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2026年3月期実績32.5億円、2027年3月期見通し67.9億円、Advance 2028の投資額は270億円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、目次に「2026年3月期 連結決算」「2027年3月期 業績見通し」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から中期経営計画と決算説明が始まり、会社概要・サービス紹介の定型頁は確認できない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「配当予想については、現時点では未定。今後、業績への影響を踏まえて、公表予定」「中東情勢の影響は…業績見通しに織り込んでいない」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を見込む」「前期並みの水準」「配当予想については、現時点では未定」「実現を確約したり、保証するものではありません」と記載されている。」）
