# 綜研化学（4972） 2026年3月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20251118505395
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

上期は売上高が前年同期比で減少した一方、営業利益などの利益は期初計画を上回った。通期予想は、液晶関連の需要回復の遅れや円高の影響を織り込みつつ、売上高48,500百万円、営業利益6,000百万円など、期初計画を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

上期の売上減少は、液晶ディスプレイ関連の在庫調整、円高による海外子会社の為替換算額の減少、ケミカルズの値下げ・減販、装置システムの工期遅延によるもの。利益面では、原材料価格の低下がプラスに働いた一方、製品価格の値下げ、人件費・物流費・開発経費などの増加、為替換算差が減益要因となった。通期は、液晶関連の需要回復の遅れ、製品価格の値下げ、人件費・開発経費の増加、為替換算額の減少を見込む一方、装置システムの案件完成・前倒しと原材料価格の低下を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":22750,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- 営業利益: {"value":2968,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.7}
- 経常利益: {"value":2878,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.7}
- 純利益: {"value":2091,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13,"unit":"%","yoy_change_points":-2.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期は売上高が期初計画に対してマイナス、利益は期初計画に対してプラス。通期見通しは期初計画どおり
- セグメント別実績: {"ケミカルズ":{"売上高":{"value":21024,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}},"装置システム":{"売上高":{"value":1726,"unit":"百万円","yoy_pct":48.6}}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益":{"原材料価格":5.9,"販売増減他":-7.3,"減価償却費":-0.3,"経費":-4,"為替換算差":-2.5,"unit":"億円"},"通期営業利益見通し":{"販売増減他":2.1,"原材料価格":6.8,"減価償却費":0.6,"経費":-11.5,"為替換算差":-1.5,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: {"海外売上高比率":{"value":63.5,"unit":"%"},"ROA":{"value":"9%以上","unit":"%"},"ROE":{"value":"10%以上","unit":"%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期末為替レート":{"value":21,"unit":"円/人民元"},"期初計画の期末為替レート":{"value":19.5,"unit":"円/人民元"},"原材料価格":"国内・中国ともに前期の水準を下回って推移する前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":500,"unit":"億円","目標年度":"2025年度"},"営業利益":{"value":45,"unit":"億円","目標年度":"2025年度"},"営業利益率":{"value":9,"unit":"%","目標年度":"2025年度"},"ROA":{"value":"7%以上","unit":"%","目標年度":"2025年度"},"ROE":{"value":"9%以上","unit":"%","目標年度":"2025年度"}}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":"7%以上","実績・見通し":"2025年度見通し9%以上","unit":"%"},"ROE":{"目標":"9%以上","実績・見通し":"2025年度見通し10%以上","unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":63,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":35.5,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ヘルスケア・環境関連分野のスタートアップへの出資、中国工場の生産枠増量と粘着剤の新製品開発・技術対応力強化、車載ディスプレイ、自動車、建材用途などの高機能製品・環境配慮製品の開発・採用獲得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ケミカルズは期初計画並みの売上高を確保したものの、装置システムは設備関連の工期遅延により、期初計画に対してマイナス。但し、利益は、原材料価格の低下などにより期初計画に対してプラス」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2026年3月期 上期実績」で、3か月単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高48,500百万円、営業利益6,000百万円、経常利益5,900百万円、純利益4,000百万円について、見通しと期初計画が同額。「売上高・利益とも期初計画どおり」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 上期営業利益分析」「2026年3月期 営業利益分析」のウォーターフォール図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格は、国内・中国ともに前年同期の水準を下回って推移」「液晶関連の粘着剤の値下げ」「人件費や物流費、開発経費等が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2026年3月期 上期セグメント別売上高」の表にケミカルズ、装置システムの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「上期営業利益分析で「原材料価格5.9億円」「減価償却費▲0.3億円」「経費▲4.0億円」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比▲1,579百万円、営業利益は▲824百万円。営業利益分析で要因別金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期末為替レート（円/人民元）21.0」、原材料価格は「前期の水準を下回って推移」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期見通し：液晶ディスプレイ関連の需要回復に時間を要することなどから、販売数量が期初計画より減少するものの、為替が想定より円安で推移していることにより、売上高・利益とも期初計画どおり」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の2025年度見通し485億円と中計目標500億円、営業利益60.0億円と目標45.0億円、ROA・ROEの見通しと目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ヘルスケア・環境関連分野のスタートアップへの出資を実施」「新製品開発・技術対応力強化」「国内事業拠点の新設・再編」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外比率63.5%」「ROA 9%以上」「ROE 10%以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外比率は2025年3月期61.5%から2026年3月期見通し63.5%。ROAは12.1%から9%以上、ROEは12.4%から10%以上。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は前期比微増に留まり」「原材料安に伴う値下げ」とあるが、数量・単価の数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「液晶ディスプレイ分野の粘着剤シェア拡大」と記載されているが、シェア率の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当(円/株) 2025年度見通し63」。配当方針は新中計で再設定予定。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA 7％以上」「ROE 9％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額35.5億円」「生産設備増強・合理化・更新18.7億円、安全・環境対策2.5億円、IT関連7.0億円、研究・技術開発他7.2億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期第2四半期決算説明会資料」で、業績表・分析図・事業別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「全体総括」「上期決算」「通期業績見通し」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「配当予想の修正要否を再検討」と記載されているが、開示拒否や差し控えの表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減収が見込まれるものの」「減益を見込む」「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
