# 綜研化学（4972） 生分解性バイオマスポリマーの吸水シート化に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20250409511857
種別: その他開示
開示日: 2025-04-10
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

綜研化学はEF Polymerと共同開発し、果物の不可食部分を原料とする生分解性バイオマスポリマー「EFポリマー」を吸水シートに加工することに成功した。農業や美容・ヘルスケア、衛生、食品包装、建材などへの展開を想定している。

## 会社が挙げた理由

石油由来ポリマーによるCO2排出や使用後の難分解性といった環境負荷の低減、およびサステナブルな材料の開発を目的として、EF Polymerのアップサイクル技術と綜研化学のポリマー設計・加工技術を組み合わせた。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: EFポリマーシート、EFポリマー
- 相手先: EF Polymer株式会社
- 相手先の概要: 本社：沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919-1 Innovation Square Incubator。インド生まれで沖縄育ちのディープテック・スタートアップ。果物の残渣をアップサイクルした100%オーガニックの超吸水性ポリマーを農業資材として製造・販売し、日用品・化粧品・医療品への応用も推進。代表取締役：ナラヤン ラル ガルジャール。
- 当社との関係: 共同開発。綜研化学のポリマー設計・加工技術と、EF Polymerのアップサイクル技術を組み合わせている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 農業、美容・ヘルスケア、衛生、食品包装、建材
- 受賞名・認証名: 有機JAS資材リスト登録、ECOCERT登録
- 授与・認証機関: ECOCERT。なお、有機JAS資材リストについて登録機関名はnot_disclosed。
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919-1 Innovation Square Incubator
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 自重の約50倍を吸水、最大で40%の節水、20%の肥料の節約
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「生分解性バイオマスポリマーの吸水シート化に成功しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「EF Polymer株式会社との共同開発により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「２０２５年4月10日」／提供開始日に関する記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「共同開発により…成功しましたので、お知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「吸水シート化に成功しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「成功しました」／「EFポリマーシートの特長」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「EF Polymer株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「EF Polymer株式会社との共同開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：沖縄県国頭郡恩納村」／「代表取締役：ナラヤン ラル ガルジャール」／「果物の残渣をアップサイクルし…製造・販売」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関係会社等である旨の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「想定分野　農業、美容・ヘルスケア、衛生、食品包装、建材など」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「自重の約50倍を吸水」／「最大で40%の節水と20%の肥料の節約」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「最大で40%の節水と20%の肥料の節約につながります」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「EF Polymer株式会社」／「欧州・米国のECOCERTにも登録されています」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「自重の約50倍」／「最大で40%」／「20%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「●想定分野　農業、美容・ヘルスケア、衛生、食品包装、建材など」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「EFポリマーシート」／「●想定分野」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「農業、美容・ヘルスケア、衛生、食品包装、建材など」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「生分解性バイオマスポリマーの吸水シート化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同開発」／「当社のポリマー設計・加工技術を組み合わせ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「綜研化学株式会社…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性主張の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「想定分野　農業、美容・ヘルスケア、衛生、食品包装、建材など」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「超吸水性ポリマーは一般的に石油由来の原料を使用」／「100％バイオマス由来」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「－ EFポリマーシート －」／「EFポリマー」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「News Release」／「報道関係者のお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「サステナブルなシート」／「インド生まれ、沖縄育ちの新技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「該当する注意書きの記載なし」）
