# 綜研化学（4972） 2025年3月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20241127530538
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

上期は液晶ディスプレイ関連の需要回復や円安などにより、売上高・利益とも期初計画を大きく上回った。これを受け、通期予想は売上高475億円、営業利益65億円へ引き上げられ、期初計画をそれぞれ15億円、22億円上回る見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

上期は液晶ディスプレイ関連の粘着剤需要が、オリンピック特需を見越した在庫積み増しなどで伸長したこと、円安による子会社業績の為替換算額増加が寄与した。通期では、粘着剤の需要回復・シェア拡大、自動車・情報電子分野での増販、増販効果、採算是正、原材料価格の下げ傾向を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":24330,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}
- 営業利益: {"value":3792,"unit":"百万円","yoy_pct":127}
- 経常利益: {"value":3631,"unit":"百万円","yoy_pct":104.3}
- 純利益: {"value":2804,"unit":"百万円","yoy_pct":104}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":15.6,"unit":"%","前年同期比増減":"6.9ポイント増"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期は期初計画比で大幅な増収・増益。下期は売上高が計画比で減収、利益は計画比で増益
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":500,"unit":"億円","目標年度":"2025年度"},"営業利益":{"value":45,"unit":"億円","目標年度":"2025年度"},"営業利益率":{"value":9,"unit":"%","目標年度":"2025年度"},"ROA":{"value":7,"unit":"%以上","目標年度":"2025年度"},"ROE":{"value":9,"unit":"%以上","目標年度":"2025年度"}}
- 財務目標: {"ROA":{"目標値":">=7%","実績・見通し":"11.5%"},"ROE":{"目標値":">=9%","実績・見通し":"11.6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":30,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国南京工場の設備増強完了後の顧客への技術対応力強化、バイオマス・非アクリル系粘着剤など環境配慮型製品の開発、植物由来材料やがん検出センシングチップの共同開発・市場調査、オープンイノベーションの推進、中国EVメーカー向けバッテリー用途など新規案件の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 上期実績」「下期見通し」「通期見通し」の金額表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「上期計画比で大幅な増収・増益」「下期見通し：売上高は…計画比で減収、利益は…計画比で増益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の期間表示は「上期実績」「上期期初計画」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」などの記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期売上高は「47,500」、期初計画「46,000」、営業利益は「6,500」、期初計画「4,300」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期 上期営業利益分析」の図に「販売増減他 22.6」「原材料価格 ▲2.6」「減価償却費 ▲1.0」「経費 ▲1.3」「為替換算差 3.5」とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「液晶関連の粘着剤の増販や採算是正効果により増益」「需要回復・シェア拡大…大幅増収を見込む」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「表題が「2025年3月期 上期セグメント別売上高」で、ケミカルズと装置システムの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益分析に「原材料価格 ▲2.6」「減価償却費 ▲1.0」「経費 ▲1.3」とある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「装置システムは「1,161」「前年同期比 ▲6.6%」「▲81百万円」、理由は「設備関連の受注案件の工期長期化」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期末為替レート（円/人民元）…21.0」、また「原材料価格が下げ傾向」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料には「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載がない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に液晶関連の在庫調整を見込む」「下期の国内原材料価格が下げ傾向に転じ」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は「2024年度見通し475」「2025年度中計目標500」、営業利益は「65.0」「45.0」、ROEは「11.6%」「9%以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「バイオマス・非アクリル系粘着剤」「共同開発・市場調査」「オープンイノベーションの推進」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高推移」の図に売上高と「海外比率 66.9%」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高は2024年3月期「413」から2025年3月期見通し「475」、海外比率は「61.5」から「66.9」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「粘着剤などの販売数量への言及はあるが、単価との組み合わせた数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には従業員数・採用人数の記載がない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中国液晶ディスプレイ分野でのシェア拡大」と記載されているが、シェア率の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「中期計画表に「配当(円/株) 85 95 95」、本文に「業績動向を見極めたうえで開示予定」とある。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の記載がない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA…7%以上」「ROE…9%以上」、2024年度見通しとして「ROA 11.5%」「ROE 11.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期見通し」設備投資額「30.0億円」、「生産設備増強…11億円」「安全・環境対策6億円」など。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期第2四半期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料 中期経営計画『Advance 2025』の概要」および基本方針・重点施策のページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「業績動向を見極めたうえで開示予定」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅増益を見込む」「開示予定」「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性」。」）
