# 綜研化学（4972） 2025年３月期第２四半期（累計）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20240731559656
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益のすべてで上方修正した。通期予想は、オリンピック後の需要や為替、原材料価格を精査中として、今回は確定していない。

## 会社が挙げた理由

中国で液晶ディスプレイ産業の生産集約が進み、オリンピック前のテレビ買い替え需要を見越した在庫積み増しにより、中国市場を中心に粘着剤の販売が期初想定を上回っているため。加えて、円安による中国子会社業績の為替換算額の増加、中国での原材料価格などの生産コスト上昇が想定を下回っていることも理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21900,"revised_forecast":25000,"change":3100,"change_rate":14.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":3850,"change":1950,"change_rate":102.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1750,"revised_forecast":3900,"change":2150,"change_rate":122.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":3000,"change":1700,"change_rate":130.8,"unit":"百万円（中間純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":157.07,"revised_forecast":362.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭（中間純利益）"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計
- 前回予想の公表日: 2024年5月15日
- 前期実績: 2025年3月期第2四半期の参考実績：売上高19,254百万円、営業利益1,670百万円、経常利益1,777百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,374百万円、1株当たり中間純利益166.21円 銭
- 修正の理由: 中国で液晶ディスプレイ産業の生産集約が進み、オリンピックのテレビ買い替え需要を見越した在庫積み増しなどから、中国市場を中心に粘着剤の販売が期初想定を上回った。円安による中国子会社業績の為替換算額の増加も見込まれ、利益面では粘着剤の増販効果が増益に大きく寄与し、中国での原材料価格等の生産コスト上昇も想定を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 8 月 5 日」および「2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」；「第2四半期（累計）業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」；「なお、通期の業績予想につきましては…現在精査中であり、精査でき次第あらためてお知らせいたします」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は21,900百万円から25,000百万円、営業利益は1,900百万円から3,850百万円、経常利益は1,750百万円から3,900百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は1,300百万円から3,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（%）」として売上高14.2、営業利益102.6、経常利益122.9、親会社株主に帰属する中間純利益130.8。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（%）14.2」、営業利益102.6、経常利益122.9、親会社株主に帰属する中間純利益130.8。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年 3 月期第 2 四半期（累計）の連結業績予想」；「第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の「増減率（%）130.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（%）14.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益3,850百万円、経常利益3,900百万円、中間純利益3,000百万円。前第2四半期実績はそれぞれ1,670百万円、1,777百万円、1,374百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益について、いずれも前回発表予想（A）と今回発表予想（B）が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「粘着剤の販売」「為替換算額の増加」「原材料価格等の生産コストの上昇」を挙げており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「オリンピックでのテレビの買い替え需要を見越した在庫の積み増し局面に転じたことなどから、中国市場を中心に主力製品である粘着剤の販売が期初の想定を上回って推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国に液晶ディスプレイ産業の生産集約」「中国市場を中心に主力製品である粘着剤」「中国子会社業績」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「在庫の積み増し」「粘着剤の販売が期初の想定を上回って」「円安に伴う中国子会社業績の為替換算額の増加」「生産コストの上昇も想定を下回って」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」が記載されている一方、理由欄では「増益に大きく寄与」などの定性的な説明にとどまっている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「オリンピックでのテレビの買い替え需要」「円安」「原材料価格等の生産コストの上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増販効果が増益に大きく寄与」「想定を下回っていることなど」と記載されているが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「オリンピック需要収束後の液晶ディスプレイ関連在庫の消化状況や急速な為替相場変動の影響、原材料価格動向などを踏まえて、現在精査中」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「粘着剤の販売が期初の想定を上回って」「粘着剤の増販効果が増益に大きく寄与」「生産コストの上昇も想定を下回って」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「円安に伴う中国子会社業績の為替換算額の増加」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売、為替換算、生産コストを挙げており、上振れ分の投資・費用への振り向けについて記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正と需要、為替、原材料価格の状況を説明しており、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 8 月 5 日」、対象期間は「2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 5 月 15 日に公表した」；「販売が期初の想定を上回って推移」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想につきましては…現在精査中であり、精査でき次第あらためてお知らせいたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回予想を上回る見通しです」「増益に大きく寄与し…大幅に上回る見通しです」「現在精査中」。」）
