# 綜研化学（4972） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20240202525394
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比6.6％増、営業利益は112.4％増となり、売上・利益とも大きく改善した。通期業績予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

液晶ディスプレイ関連分野で生産調整が一巡し、中国市場を中心に需要が回復したこと、液晶ディスプレイ関連用途の粘着剤の増産効果、コスト削減や採算是正の効果による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":31011,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":3133,"unit":"百万円","yoy_pct":112.4}
- 経常利益: {"value":3126,"unit":"百万円","yoy_pct":88.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2362,"unit":"百万円","yoy_pct":106.8}
- １株当たり当期純利益: 285.48円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.3,"前期末":63.4}
- 総資産: {"value":50137,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":32727,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42600,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":96.6},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":84.4},"純利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":87.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":85,"revised_forecast":85,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":182,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":34663,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 2024年1月9日に、一部サーバーでランサムウェア被害が発生。外部専門家の協力で調査、システムの保護・復旧を進めており、業績への影響は精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 8300000
- 期末自己株式数: 18367
- 業績の増減要因: 液晶ディスプレイ関連分野の生産調整が一巡し、中国市場を中心に需要が回復。粘着剤の増産効果、コスト削減、採算是正の効果も利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年３月期第３四半期」売上高31,011百万円、「通期」売上高42,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益3,133百万円、通期営業利益予想4,000百万円。売上高は第3四半期31,011百万円、通期予想42,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高前年同期比6.6％増、営業利益112.4％増、経常利益88.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益106.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は29,091百万円から31,011百万円、営業利益は1,475百万円から3,133百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,133百万円、経常利益3,126百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,362百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益「4,000百万円」「96.6％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当「85.00円」、2024年3月期予想の年間配当「85.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益182千円」、特別損失「固定資産除売却損34,663千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ケミカルズ売上高28,855,752千円、セグメント利益3,019,607千円。装置システム売上高2,155,816千円、セグメント利益109,115千円。前年同期はそれぞれ26,592,148千円・1,331,322千円、2,499,386千円・134,110千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高31,011,568千円・営業利益3,133,258千円、前年同期の売上高29,091,534千円・営業利益1,475,128千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前期末63.4％から1.9ポイント増加し65.3％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「液晶ディスプレイ関連分野での生産調整が一巡し、中国市場を中心に需要の回復が進んだ」、「販売数量が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増産効果にくわえて、コスト削減や採算是正の効果などにより」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化」「資源・エネルギー価格高騰」および「生産・供給体制の強化・合理化」「コスト削減や採算是正の効果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績への影響は精査中でありますが、現時点において重大な影響はないものと見ております」、「重大な影響が認められる場合には速やかに公表」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年12月31日」、売上高31,011百万円、営業利益3,133百万円、通期予想売上高42,600百万円・営業利益4,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「一部サーバーにおいてランサムウェア被害が発生」、「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化、資源・エネルギー価格高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高29,091百万円、営業利益1,475百万円と、当期の比較数値および前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」、「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年１月９日に、当社の一部サーバーにおいてランサムウェア被害が発生いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
