# 綜研化学（4972） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20231019569082
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-26
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を、売上高・利益とも上方修正した。通期の個別業績予想も、売上高と利益を上方修正している。

## 会社が挙げた理由

液晶ディスプレイ関連分野の生産調整が一巡し、中国市場を中心に粘着剤の販売が想定を上回っていること、円安による中国子会社業績の為替換算額の増加、中国南京工場で増強した粘着剤生産設備の増産効果、採算是正やコスト削減の効果などを理由としている。個別業績については、液晶ディスプレイ関連分野での粘着剤販売増と、海外子会社からの受取配当金の増額を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":18500,"通期連結":40500,"通期個別":19500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":19300,"通期連結":42600,"通期個別":20500},"change":{"第2四半期累計":800,"通期連結":2100,"通期個別":1000},"change_rate":{"第2四半期累計":4.3,"通期連結":5.2,"通期個別":5.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1250,"通期連結":3200},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1650,"通期連結":4000},"change":{"第2四半期累計":400,"通期連結":800},"change_rate":{"第2四半期累計":32,"通期連結":25},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1150,"通期連結":3000,"通期個別":1300},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1750,"通期連結":4000,"通期個別":3000},"change":{"第2四半期累計":600,"通期連結":1000,"通期個別":1700},"change_rate":{"第2四半期累計":52.2,"通期連結":33.3,"通期個別":130.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":850,"通期連結":2100,"通期個別":1100},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1350,"通期連結":2700,"通期個別":2600},"change":{"第2四半期累計":500,"通期連結":600,"通期個別":1500},"change_rate":{"第2四半期累計":58.8,"通期連結":28.6,"通期個別":136.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":102.89,"通期連結":254.2,"通期個別":133.15},"revised_forecast":{"第2四半期累計":163.22,"通期連結":326.44,"通期個別":314.35},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 第2四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 15 日
- 前期実績: {"第2四半期連結":{"売上高":19454,"営業利益":1087,"経常利益":1452,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1080,"1株当たり四半期純利益":130.85,"単位":"百万円（1株当たり利益は円 銭）"},"通期連結":{"売上高":38129,"営業利益":2034,"経常利益":2169,"親会社株主に帰属する当期純利益":1436,"1株当たり当期純利益":173.92,"単位":"百万円（1株当たり利益は円 銭）"},"通期個別":{"売上高":18953,"経常利益":1129,"当期純利益":965,"1株当たり当期純利益":116.84,"単位":"百万円（1株当たり利益は円 銭）"}}
- 修正の理由: 液晶ディスプレイ関連分野での生産調整が一巡し、中国市場を中心に粘着剤の販売が想定を上回って推移していること、円安に伴う中国子会社業績の為替換算額の増加が見込まれること、中国南京工場で増強した粘着剤生産設備の増産効果、採算是正やコスト削減の効果など。個別では、液晶ディスプレイ関連分野での粘着剤販売増と海外子会社からの受取配当金の増額。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 3 月期の業績予想について、以下のとおり修正」「前回発表予想 (A)」「今回発表予想 (B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（1）第 2 四半期業績予想」「（2）通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額」「増減率」を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結通期の増減率は営業利益25.0％、経常利益33.3％、純利益28.6％。個別通期は経常利益130.8％、当期純利益136.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結通期の売上高増減率は5.2％、営業利益25.0％、経常利益33.3％、純利益28.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期 連結業績予想数値」「2024 年 3 月期通期 連結業績予想数値」「2024 年 3 月期通期 個別業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別通期の当期純利益の増減率は「136.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.3」「5.2」「5.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結通期の今回予想は営業利益4,000百万円、経常利益4,000百万円、純利益2,700百万円で、前期実績はそれぞれ2,034百万円、2,169百万円、1,436百万円。個別通期も経常利益3,000百万円、当期純利益2,600百万円に対し、前期実績は1,129百万円、965百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結通期の売上高、営業利益、経常利益、純利益について、それぞれ「増減額」「増減率」を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「液晶ディスプレイ関連分野での生産調整が一巡し、需要回復が進むなか、中国市場を中心に粘着剤の販売が想定を上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートフォンなど情報・電子分野」「液晶ディスプレイ関連分野」「中国市場」「中国南京工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「粘着剤の販売が想定を上回って推移」「円安に伴う中国子会社業績の為替換算額の増加」「粘着剤生産設備の増産効果」「採算是正やコスト削減の効果」「受取配当金の増額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績予想の「増減額」「増減率」があるが、理由ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要回復」「円安」「今後の原材料価格の上昇」、会社側の要因として「生産設備の増産効果」「採算是正やコスト削減の効果」「受取配当金の増額」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が想定を上回って推移」「増産効果」「採算是正やコスト削減の効果が見込まれる」と記載しているが、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「情報・電子分野の需要低迷が続くものの」「需要回復が進むなか」「今後の原材料価格の上昇が懸念」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「粘着剤の販売」「粘着剤生産設備の増産効果」「採算是正やコスト削減」、本業外の要因として「為替換算額」「海外子会社からの受取配当金」を記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中国南京工場で増強した粘着剤生産設備の増産効果」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 10 月 26 日」、通期対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 15 日に公表した 2024 年 3 月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「（2）通期業績予想」「通期 連結業績予想数値」「通期 個別業績予想数値」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しです」「増加が見込まれる」「上昇が懸念されます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
