# 綜研化学（4972） 2023年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20230526583870
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-26
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

2023年3月期は、価格改定や為替の効果があったものの販売数量が減り、売上高・営業利益・純利益が前期を下回りました。また、新中期経営計画「Advance 2025」と2024年3月期の増収増益見通しを示しています。

## 会社が挙げた理由

会社は、液晶パネル業界の生産調整による販売数量の減少が減収・減益の主因と説明しています。原材料価格の上昇に対して価格転嫁を進めたものの、販売数量の減少が利益を圧迫したとしています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":38129,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":2034,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}
- 経常利益: {"value":2169,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}
- 純利益: {"value":1436,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-29.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.3,"unit":"%","yoy_change_points":-0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2024年3月期","売上高":{"value":40500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"営業利益率":{"value":7.9,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":85,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: New Value 2022では売上高目標を達成した一方、営業利益は目標を大幅に下回った。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減は示されているが、数量と単価を組み合わせた数値指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Advance 2025","目標年度":"2025年度","売上高":{"value":500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":45,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":9,"unit":"%"},"ROA":{"value":7,"unit":"%以上"},"ROE":{"value":9,"unit":"%以上"},"投資総額":{"value":200,"unit":"億円"}}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":85,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%目安","DOE":{"value":3,"unit":"%目標"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":41,"unit":"億円（2024年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: 高水準を確保と記載。金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模はnot_disclosed。中国液晶ディスプレイ分野での粘着剤シェア拡大について記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画Advance 2025の開始、中国液晶ディスプレイ関連の生産・供給体制強化と合理化、非アクリル系製品・バイオマス材料・環境対応製品の開発、新規事業開発体制の強化、中国に次ぐ新たな海外事業地域の探索、メンテナンス・熱媒体油を軸とした装置システム事業への転換、他社協業による新商品・サービスの企画・開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績の実績・見通しや半期推移は示されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は目標達成」「営業利益は目標を大幅に下回り」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期の年度実績表と、2023年3月期・2024年3月期の上期／下期表が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 業績見通し」として予想値を記載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年3月期 営業利益分析」に、価格改定数量減他7.2億円、原材料価格▲9.6億円、経費他▲0.2億円、為替換算差0.7億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「営業利益は、原材料価格の上昇に対する価格転嫁を進めたものの、販売数量の減少により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2023年3月期 セグメント別売上高」にケミカルズ、装置システム等の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格 ▲9.6」「経費他 ▲0.2」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲509百万円、営業利益▲195百万円と記載し、営業利益分析で要因別金額を示している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2024年3月期見通しに「期末為替レート 19.0円／人民元」を記載。「原材料価格が下げ傾向」とも記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性」と記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「液晶ディスプレイ関連の需要回復による増収を見込む」「利益改善を見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「Advance 2025について2022年度実績と2025年度目標の売上高381億円／500億円、営業利益20億円／45億円等を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「非アクリル系製品の開発」「バイオマス材料・製品開発」「新規事業開発体制の強化」「他社協業等による新たな商品・サービスの企画・開発推進」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「営業利益率」「ROE」「ROA」「海外比率」等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2022年度4.9%、ROAは4.7%と目標未達。一方、粘着剤は前年比1.8%、加工製品は9.8%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「価格改定」「販売数量の減少」と記載されているが、客数・客単価等の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「グローバル人材・高度専門人材の育成・確保」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中国液晶ディスプレイ分野での粘着剤シェア拡大」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当（配当性向30％目安）を維持し、DOE（株主資本配当率）3％を目指す」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当とDOEの説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE9％以上、ROA7％以上、DEレシオ0.5倍未満を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023〜2025年度 投資総額200億円」「2024年3月期計画 設備投資額41.0億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明会資料」で、目次に中期計画、連結決算、業績見通しを記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目以降の主要構成は「新中期経営計画」「2023年3月期連結決算」「2024年3月期業績見通し」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「利益改善を見込む」「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性」と記載。」）
