# 綜研化学（4972） 2023年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20230202599143
種別: 決算
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

第3四半期累計は、価格改定や円安の影響で売上高が増えた一方、液晶ディスプレイ関連の生産調整による販売数量減少で営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期業績予想は修正されたが、修正前の数値は本文に記載されていない。

## 会社が挙げた理由

液晶ディスプレイ関連分野での急激な生産調整によりケミカルズの販売数量が減少した一方、価格改定の効果や円安に伴う中国子会社売上高の為替換算額の増加により売上高が増加した。原材料価格上昇への価格転嫁やコスト削減を進めたものの、販売数量減少による減益をカバーするには至らなかった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":29091,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":1475,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 経常利益: {"value":1657,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1142,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.2}
- １株当たり当期純利益: 138.29円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.9,"前期末":62.2}
- 総資産: {"value":46872,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30399,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.5},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":38500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":85,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5664,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":74870,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":134509,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":74870,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":28152,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":8300000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":33447,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 液晶ディスプレイ関連分野での急激な生産調整によるケミカルズの販売数量減少、価格改定の効果、円安に伴う中国子会社売上高の為替換算額の増加、原材料価格上昇への価格転嫁、コスト削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2023年3月期第3四半期売上高は29,091百万円、通期予想は38,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の営業利益は1,475百万円、通期営業利益予想は2,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.4％増、営業利益は20.4％減、経常利益は22.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は32.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高29,091百万円（前年同期比4.4％増）、営業利益1,475百万円（同20.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,475百万円、経常利益1,657百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,142百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益2,000百万円、対前期増減率△10.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は75.00円、2023年3月期予想は85.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計80,534千円、特別損失合計237,532千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「ケミカルズのセグメント利益は前年1,538,824千円から当期1,331,322千円、装置システムは340,230千円から134,110千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高27,861百万円・営業利益1,853百万円、当期の売上高29,091百万円・営業利益1,475百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前期末62.2％から2.7ポイント増加し64.9％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「ケミカルズの販売数量の減少に伴う減益をカバーするには至らず、営業利益は前年同期比20.4％減となりました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「価格改定の効果や円安に伴う中国子会社売上高の為替換算額の増加」「ケミカルズの販売数量の減少」などの説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「液晶ディスプレイ関連分野での急激な生産調整」「中国市場での光拡散用途の在庫調整の長期化」「中国市場でのスマートフォンの市況悪化」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年12月31日」と対象期間を示し、売上高29,091百万円、営業利益1,475百万円、通期営業利益予想2,000百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の悪化・長期化に伴う資源価格の高騰」「海外主要国での金融引き締めによる景気減速」「中国でのコロナ政策転換に伴う感染急拡大」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2022年3月期第3四半期と2023年3月期第3四半期の実績を並べ、売上高・利益の対前年同四半期増減率を表示している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有、①以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規－社、除外－社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
