# 綜研化学（4972） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20230201598518
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結・個別業績予想を下方修正した。連結では売上高を3.8％、営業利益を20.0％、経常利益を25.0％、親会社株主に帰属する当期純利益を35.0％引き下げた。

## 会社が挙げた理由

液晶ディスプレイ関連分野の需要低迷、中国市場でのケミカルズ販売の想定未達、加工製品の電子情報機器用途での在庫調整による需要減少、円高による中国子会社業績の為替換算額の減少が見込まれるため。利益面では、原材料価格上昇への価格転嫁やコスト削減効果を見込む一方、ケミカルズの販売数量の想定未達や円高による減益が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":38500,"change":-1500,"change_rate":-3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2000,"change":-500,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2100,"change":-700,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1300,"change":-700,"change_rate":-35,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":242.25,"revised_forecast":157.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 4 日
- 前期実績: 連結：売上高38,638百万円、営業利益2,229百万円、経常利益2,744百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,040百万円、1株当たり当期純利益247.48円。個別：売上高19,876百万円、経常利益1,934百万円、当期純利益1,686百万円、1株当たり当期純利益204.49円。
- 修正の理由: 液晶ディスプレイ関連分野での需要低迷、中国市場におけるケミカルズ販売の想定未達、加工製品の電子情報機器用途での在庫調整に伴う需要減少、円高による中国子会社業績の為替換算額の減少により、ケミカルズの売上高が前回予想を下回る見通し。利益面では、原材料価格上昇への価格転嫁やコスト削減の効果を見込むものの、ケミカルズの販売数量の想定未達や円高による減益が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期 連結業績予想数値（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」および「2022 年 11 月 4 日に公表した…業績予想について…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期 連結業績予想数値」「2023 年 3 月期通期 個別業績予想数値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高▲1,500百万円、営業利益▲500百万円、経常利益▲700百万円、純利益▲700百万円。個別の売上高・経常利益・当期純利益も減額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率 (%)」として連結営業利益▲20.0、経常利益▲25.0、親会社株主に帰属する当期純利益▲35.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の増減率は売上高▲3.8％、営業利益▲20.0％、経常利益▲25.0％、純利益▲35.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（1）連結業績予想」「（2）個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率「▲35.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「▲3.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の今回発表予想は営業利益2,000百万円、経常利益2,100百万円、純利益1,300百万円で、前期実績はそれぞれ2,229百万円、2,744百万円、2,040百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の表で、売上高および各利益について「増減額 (B－A)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は需要、販売数量、原材料価格、円高等を説明しており、減損損失・特別損失・引当金の内容や金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「液晶ディスプレイ関連分野での需要低迷」「中国市場におけるケミカルズの販売が想定を下回る」「在庫調整に伴う需要減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「液晶ディスプレイ関連分野」「中国市場におけるケミカルズ」「加工製品の電子情報機器用途」「中国子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「需要低迷」「販売が想定を下回る」「在庫調整に伴う需要減少」「為替相場が円高に転じた」「原材料価格の上昇」等の記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額 (B－A)」「増減率 (%)」があるが、需要・円高・原材料価格など個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要低迷」「在庫調整に伴う需要減少」「為替相場が円高に転じた」「原材料価格の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由では各要因について「下回る見通し」「減益が見込まれる」と説明しているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「液晶ディスプレイ関連分野での需要低迷が続くなか」「需要減少が見込まれる」「円高に伴う減益が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ケミカルズの売上高が前回予想を下回る見通し」「ケミカルズの販売数量が想定を下回る」「原材料価格の上昇に対する価格転嫁やコスト削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、販売数量、在庫調整、円高、原材料価格等が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には原材料価格上昇への価格転嫁やコスト削減の効果が記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と需要・販売・為替・原材料価格による修正理由を記載しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 2 月 3 日」、対象期間「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期 連結業績予想数値」「今回発表予想 (B)」および「2023 年 3 月期通期 個別業績予想数値」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１．業績予想の修正について」「２．修正の理由」を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「減益が見込まれることなどから」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
