# 綜研化学（4972） 2022年3月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4972/disclosure/20211122439211
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-22
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4972

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、液晶ディスプレイ関連を中心に売上高が大きく増えた一方、原材料価格の上昇などで営業利益・純利益は前年同期を下回った。通期見通しは売上高を計画以上に引き上げる一方、利益は原材料高の影響を織り込み、計画を下回る水準とした。

## 会社が挙げた理由

液晶ディスプレイ関連分野の需要拡大により粘着剤などの販売が増加した一方、原油価格高騰や需給逼迫による原材料価格の上昇、販売増に伴う物流費・経費の増加が利益を圧迫した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2022年3月期 第2四半期","売上高":{"value":17742,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7},"営業利益":{"value":1337,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"経常利益":{"value":1481,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"純利益":{"value":1179,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":7.5,"unit":"%","yoy_change_points":-2.7},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"ケミカルズ":{"売上高":{"value":15640,"unit":"百万円"},"yoy_pct":23.7},"粘着剤":{"売上高":{"value":10015,"unit":"百万円"},"yoy_pct":27.0},"微粉体":{"売上高":{"value":1502,"unit":"百万円"},"yoy_pct":20.6},"特殊機能材":{"売上高":{"value":1594,"unit":"百万円"},"yoy_pct":8.8},"加工製品":{"売上高":{"value":2529,"unit":"百万円"},"yoy_pct":23.9},"装置システム":{"売上高":{"value":2101,"unit":"百万円"},"yoy_pct":54.0}},"増減要因の内訳":{"上期営業利益_対前年同期":{"販売増減":162,"unit":"百万円相当（1.62億円）","為替影響":9,"原料価格":-157,"経費他":-23},"上期営業利益_対計画":{"販売増減":67,"unit":"百万円相当（0.67億円）","経費他":5,"為替影響":-? ,"原料価格":-95}},"主要KPI":[{"指標名":"海外比率","value":58.4,"unit":"%"},{"指標名":"1株当たり純利益","value":143.16,"unit":"円","yoy_pct":-1.3}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"連結":1097,"単位":"名","時点":"2021年9月末","単体":409},"業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"目標年度":"2023年3月期","連結売上高":{"value":370,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":35,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":9.5,"unit":"%"},"ROA":"8%以上","ROE":"9%以上","2021年3月期から2023年3月期の投資計画":{"value":70,"unit":"億円"}},"財務目標":{"ROA":"8%以上","ROE":"9%以上"},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":35.0,"unit":"億円"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"自動車加飾フィルム用粘着剤":{"2030年":"数十億円/年","2050年":"数百億円/年"},"微粉体":"中国光拡散用途で高シェア維持（数値シェアはnot_disclosed）"},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["中国南京工場の生産能力を現状の約3倍にする設備増強","自動車加飾フィルム用粘着剤の製品化","医療・ヘルスケア分野でのスタートアップ企業等との連携強化","電子部品・電池関連分野での新規用途・顧客開拓","設備・ボイラー診断、3Dシステム、構造解析ソフト等の新サービス拡充"]}

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および本文は「上期（第2四半期）連結決算」で、数値表も「上期」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2022年3月期 上期営業利益分析」「2022年3月期 通期営業利益分析」に販売増減、為替影響、原料価格、経費他の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格高騰、需給逼迫に伴う原材料価格上昇」「販売増に伴う物流費、コロナ禍で抑制していた活動経費等の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2022年3月期 上期セグメント別売上高」の表にケミカルズ、粘着剤、微粉体等の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益分析に「原料価格」「経費他」の増減額が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「上期営業利益は前年同期比▲93百万円、営業利益分析では「原料価格」▲15.7億円、「経費他」▲2.3億円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「通期営業利益分析で「原料価格 △30.8」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来期に向けた受注残確保に注力」「原材料価格急騰に価格転嫁を進めるもタイムラグで採算性悪化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画『New Value 2022』数値目標」に2023年3月期目標の売上高370億円、営業利益35億円等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国南京工場の更なる設備増強」「自動車加飾フィルム用粘着剤の製品化」「スタートアップ企業等との連携強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外比率58.4%」「従業員数 連結1,097名」「想定市場規模 2030年 数十億円/年」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外比率は2022年3月期見通し58.4%、売上高は前年同期比26.7%増、1株当たり純利益は前年同期比▲1.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品ユニット別の売上高構成はあるが、販売数量・単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結1,097名／単体409名（2021年9月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「想定市場規模（当社調べ）2030年 数十億円/年、2050年 数百億円/年」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA 8%以上」「ROE 9%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（日本）25.0億円」「設備投資額（海外）10.0億円」「生産設備増強19.4億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期第2四半期決算説明会資料」で、業績表・要因分析図・事業別説明を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「24ページ以降に「会社概要、事業内容」「経営理念」等の参考資料がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は…異なる結果となる可能性があります」「2022年3月期（見通し）」。」）
