# 自然災害とサプライチェーン分断｜メック（4971）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/threads/368a7d1e0acb
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 経過

- FY2016 初出 「災害等による影響を受けた場合、またサプライチェーンの分断により電子機器等の最終製品の生産量が減少し、電子基板・部品もその影響を受けた場合には、当社グループの損益および財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 生産拠点の分散を行っている一方、自然災害やサプライチェーン分断の影響可能性を記載している。 (https://komori.app/company/4971/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、地震、洪水等の自然災害およびその他の災害により生産活動が妨げられないようにするために、生産拠点を分散して設置しておりますが、災害等による影響を受けた場合、またサプライチェーンの分断により電子機器等の最終製品の生産量が減少し、電子基板・部品もその影響を受けた場合には、当社グループの損益および財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 生産拠点の分散という対応を継続しつつ、自然災害やサプライチェーン分断のリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/4971/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「当社グループは、地震、洪水等の自然災害およびその他の災害により生産活動が妨げられないようにするために、生産拠点を分散して設置し、被災時の影響を最小化するべくBCP（事業継続計画）を策定するなど、活動を行っております。」 — 生産拠点の分散に加えて、被災時の影響最小化に向けたBCPの策定を明示している。 (https://komori.app/company/4971/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「当社グループは、地震、洪水等の自然災害、事故、感染症の流行およびその他の災害により生産活動が妨げられないようにするために、生産拠点を分散して設置し、被災時の影響を最小化するべくBCP(事業継続計画)を策定するなど、活動を行っておりますが、災害等による影響を受けた場合、またサプライチェーンの分断により電子機器等の最終製品の生産量が減少し、電子基板・部品もその影響を受けた場合には、当社グループの損益および財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 従来の自然災害・サプライチェーン分断に加え、事故および感染症の流行をリスクの明示対象に含めている。 (https://komori.app/company/4971/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「世界的な半導体供給不足が続くなか、業界全体で積極的な投資は進んでいます。」 — 従来の自然災害・感染症・サプライチェーン分断に関するリスクに加え、世界的な半導体供給不足が続いている状況を記載している。 (https://komori.app/company/4971/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「自動車は半導体供給不足の影響が見られ、一部メーカーで減産がありました。IoTの広がりを背景に世界的な半導体供給不足が続くなか、その業界全体で積極的に大きな投資が進んでいます。」 — 自然災害・感染症・サプライチェーン分断に関するリスクに加え、世界的な半導体供給不足が自動車メーカーの減産として現れている。 (https://komori.app/company/4971/filing/2021-q2)
- FY2021 悪化 「感染症やサプライチェーンの混乱、米国におけるインフレ率上昇、地政学的リスク等、依然として不確実・不透明な状況にあります。」 — 自然災害・感染症・サプライチェーン分断のリスクに加え、供給網の混乱や半導体供給不足、原材料価格高騰が事業環境に現れている。 (https://komori.app/company/4971/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「自動車は半導体の供給不足による減産が見られました。世界的な半導体供給不足が続くなか、業界全体で積極的な投資は進んでいます。」 — サプライチェーン分断・半導体供給不足のリスクが、自動車メーカーの減産として引き続き実際に現れている。 (https://komori.app/company/4971/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「オミクロン株の流行再拡大による中国都市封鎖を受けたサプライチェーンの停滞」 — サプライチェーン分断に関するリスクが、中国都市封鎖を受けた供給網の停滞として具体化している。半導体供給不足による自動車減産も継続している。 (https://komori.app/company/4971/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「自動車は半導体の供給不足による減産が見られました。世界的な半導体供給不足が続くなか、業界全体で設備投資が進んでいます。」 — 半導体供給不足と自動車の減産が続いていることを再掲している。 (https://komori.app/company/4971/filing/2022-q3)
- 2026-09-30 対処 「当社は、本日、半導体パッケージ基板関連製品を中心とした需要の拡大および生産拠点の分散化を通じた BCP（事業継続計画）の強化を目的に、設備投資を実施することを決定いたしましたのでお知らせします。」 — 生産拠点の分散化を通じたBCP強化を目的とする追加設備投資を決定し、サプライチェーン分断等への対応策を具体化している。 (https://komori.app/company/4971/disclosure/20260929541938)
